
秋も一段と深まり、朝晩の冷え込みも厳しくなり、日が短くなって来たことを実感します。
そんな季節の農園模様をお伝えします。
となりの遊休田んぼは、ススキと泡立ち草からのハウスをみる。<6:13>

西北の農園入り口には、ことしも皇帝ダリアが陣取っています。<6:15>

北西の直売小屋の方にまわる、今は旬の里芋とさつま芋の看板<6:18>

西へ、大根・インゲン、<6:19>

左から人参・ミニ白菜・ほうれん草、<6:20>

さらにラッキョウに小かぶ、<6:20>

南へ、いちご床、ほうれん草、そら豆(被い)<6:21>

ターサイ、いちご柵、<6:21>

中、白菜、6:23>

南、ニラ・ターサイ、<6:23>


南西、ミョウガ、山芋、<6:25>

物置小屋、ハヤトウリ、の実、6:25>



西へ、山芋、ネギ、6:27>

里芋、ショウガ、ネギ、6:27>

セロリ、いちご苗、6:27>

ハウスのなか、キュウリとキャベツ、<6:43>

*きょうは曇天予想が高気圧に変り庭の前の雑木林が風で揺れている、農作業も大半がおわり、あとは、ほうれん草の遅番作付けを残すのみとなっている。
11月に入ると農機具の手入れ等なってくる。
<いわどの山荘主人>





