里山の柿の実<季節のたより> 2016-10-26 09:47:07 | 季節のたより 近くの里山散策である。艶やかな朱色に染まる柿の実がたわわに熟している。わが里山に華を添えてくれている。 棚田の先に一本の柿の木が立つ、あさの光が陰影を作っている。①7:08> バックの影に日に当たる柿の実、イイ感じか・・・<7:10> < 一本の柿の木遠くボカス、③7:13> 里山の朝の風景である。④<7:14> *秋晴れの中の散策、あさの冷え込みも増して来たが、爽やかに感じられるひと時である。 <いわどの山荘主人>