二十四節気の一つ春分である、この日は昼・夜が合い等しい・・、
沈丁花の花が咲くころである、小蕪の種の案内に蒔き時、チンチョウゲの花の咲くころとある。
いよいよ春の種まきシーズン到来である。
3月15日には木っ葉堆肥温床で夏野菜の種を15トレイに蒔きました。6日経ったきょうでは早いきゅうり・南瓜・西瓜など瓜類が芽をだしている。<温床7:43分 33℃>
「温床の様子 7:43」
*農園模様、
①入り口・北の畑、<7:35>
②北の畑、さやえんどう、<7:35>
③本畑、コカブ・ほうれん草・春大根・じゃがいも新芽寒さに負ける、ラッキョウ・牛蒡、
④中畑、そら豆・玉ねぎ、<7:41>
⑤男爵じゃがいも、植え付けました、<7:41>
⑥温床の中、<33℃>裏からのぞく、インゲン・トウモロコシ・キャベツ・メロン・西瓜・南瓜など、<7:43>
⑦新畑、イチゴ畑、<7:49>
⑧マルチ張り、赤カブ・小蕪、ネギ、<7:49>
⑨直売小屋前・チュウリップ、<7:52>
*二十四節気=太陰太陽暦で季節を正しく示すために設けた暦上の点。太陽年を二十四等分し、立春から交互に節気・中気を設け、それぞれに名称を与えた。例えば一月節気を立春、一月中気を雨水、八月中気を秋分などと呼ぶ。<大辞典より>
<いわどの山荘主人>