けさは前線の影響で雨となりました。畑もこのお湿りで潤っております。道端に咲く梅の花の香りが漂っています。落ちた花たちも濡れて可哀想!
二十四節気の雨水(19日)のころにふさわしい時期となり、「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と春のきざしを具体的に表します。やがて草や木々の芽吹きを誘います。きょうはそんな一日でありますように!
<いわどの山荘主人>
①雨のしずく、<7:46>
②雪柳の芽、<③濡れた河津桜、<7:51>
④雨のつばき、<7:51>
⑤路上に散った花たち、<7:55>