「巻頭」霧の山法師、<5:22>
さりげなく控えめに花開くヤマボウシ、けっして華やかではないがその気高さは心の奥に清新な初夏の風をもたらしてくれる!
前夜の雨のあと、けさは晴れて霧がかかる、日の出前一目散に山法師の花を撮りに行く!観音街道沿いに植えられているヤマボウシの花が見ごろを迎えている!朝の陽と霧にまぶされている山法師、夏の風情・立夏は5日に過ぎたばかりである。
<いわどの山荘主人>
①観音通りヤマボウシの並木、<5:26>
②ヤマボウシの花びら、<529>
③早朝の散歩の方、<5:30>
④反対側の通り、<5:35>
⑤霧の中の日の出、<5:18>