川ちゃん農園だより 樹齢700年といわれる黄大銀杏と坂東十番札所岩殿観音本堂

農家の遊休土地をお借りしてはじめたものです。カメラも趣味ですので四季の移り変わりを記録して行きたいと思います。
  

会社OB会写真定例会候補作品

2020-02-10 10:23:24 | エッセイ風

 会社OB会写真定例会が隔月第3火曜日の今度の2月18日、東京新橋で開催されます。定例会は会員数が減じたので3点出展することになりました。今回は近くの白鳥飛来地に足蹴くかよったのですが思った作品に到達はしません。そこで 写真愛好家のブロガーのみなさん、メル友みなさんのご批評を仰ぎたいと思います。  忌憚のないご意見を賜れば幸いです。  

 <いわどの山荘主人>。

 下記の白鳥の中から10点・皇居桜田門お堀の夜景1点を自薦しました。その中から3点推薦願います。

<定例会出展候補作品 日付が新しい順です、>

①2/8<8:43>着水 <川島町越辺川白鳥飛来地>№1801

 EOS70D 1/80  f9  iso100  焦点距離300→473mm

②2/8<9:38> 飛翔 (川島町越辺川白鳥飛来地)№1930

 EOS70D 1/80 f13 iso100 焦点距離300-473mm

③2/4<6:45> 白鳥と富士山と(白鳥飛来地)№1585

 EOS70D 1/200 f4.5 ISO800 焦点距離116→183mm

④2/2<7:37> 三羽の飛び立ち №1486

 EOS70D 1/400 f6.3 ISO200 焦点距離300→473mm

⑤2/2<8:06>天空飛行 №1573

 EOS70D 1/640  f8 iso100  焦点距離221→349mm

⑥2/1<7:57>飛び立ち №4375

 EOSR 1/320 f6.3 ISO250 焦点距離 300→293mm

⑦1/20<8:29> 大寒・川霧・朝日・白鳥 №1166

 EOSR 1/25 f40 ISO250 焦点距離214→209mm

⑧1/12<7:18> 天空飛行 №0513

 EOS70D 1/400  f6.3 ISO200 焦点距離260→410mm

⑨1/3<7:17> 川霧の白鳥 №2754

 EOSR 1/60 f9 ISO250 焦点距離300→293mm

⑩12/24<7:50> 飛び立ち №1720

 EOSR 1/80 f20 ISO 250 焦点距離300→293mm

⑪12/17<18:38>皇居お堀に映る!桜田門 №1366

 PENTAXk-01 1/15 f4 ISO12800 焦点距離28-42mm

 

 

 

 

 

 

 


白鳥飛来地日記<⓳>天空飛翔

2020-02-08 19:44:38 | 白鳥飛来地日記

1月22日以降久しぶりである、飛来地も立春のあと気温である。今までと違って飛び出しが早い、日の出から小1時間である。あっけなく飛び立ってしまい後が寂しい様である。

 <いわどの山荘主人>

①飛び立ち模様、<7:37>

②天空飛翔模様、<7:38>

③戻り白鳥 着水模様、<8:00>

 


厚氷1cm越え・きょうの寒気

2020-02-07 11:52:38 | エッセイ風

きょうの寒気はきのうより、さらに厳しい冷え込みとなりました。冬将軍の到来です。埼玉の<へそ>地区は埼玉比企丘陵自然公園となっており、寒さではかなり厳しいところであります。今朝の屋外寒暖計では、最低気温マキシム<ー5℃>を超えてエラーとなり表示されませんでした。従って近年の最低気温ー5.0℃でした。<昨日ー2.2℃> ちなみに都心の寒さはー2.1℃とのこと、都心との差は約3℃あります。

 畑に出ると霜は寒さの割には少なく、貯め水桶の氷の厚さは手では割れません。金槌で割ってみました、暑さ1cmを超えていると思います。

 〇貯め水桶の氷模様、目測1.5cm<8:22>

2の桶、<:26>

3の桶、<8:26>

寒さの中、さざんかの花、<8:39>

⁂寒さの気温差は東京と埼玉臍地区は約3℃あることが判明しました。

 <いわどの山荘主人>


今季一番の寒気団 ー2.2℃

2020-02-06 11:14:41 | 季節のたより

シベリアからの寒気団が南下、西高東低の冬型気圧配置となり、今季一番の寒さ<-2.2℃→6:54>となりました。日本海側は大雪、広く北風が吹いています。

 畑の貯め水桶は氷は0.5cmほど張っております。<8:01>

 そんな寒風のなか、遊休田んぼでは白梅が咲いております。<8:04>

 白梅の花、<8:08>

 ⁂日中の気温も5~6℃との予想ですが只今晴れ亘っています。風は冷たいです。

  <11:17>

 <いわどの山荘主人>


立春の白鳥と富士山<白鳥飛来地日記(⓴)>

2020-02-04 11:40:51 | 白鳥飛来地日記

巻頭写真「白鳥と富士山」<6:45>

埼玉臍地区<へそ・わが住む町は埼玉の中央部に位置している、>は穏やかな立   春の朝を迎えた、今日も白鳥現場です。越辺川水門の溜まり場から遠く富士山が望める。イイ一日になることを期待した!

 ①カモを帯同している、<7:00>

 ②日が差す白鳥、<7:04>

⁂今週は大寒気団は南下して寒い時が2~3日あるようですが、概して暖冬でした、これからは少しづつ春の装いとなっていくでしょう!太陽が自転してます。

 <いわどの山荘主人>


節分会・箭弓稲荷神社<エッセイ風>

2020-02-03 13:17:37 | エッセイ風

関東三大稲荷の一つ地元の箭弓稲荷神社の節分会に参る・・、用足しの帰りに寄る。一時間ごとに豆まきをする方が選ばれ、<すでにご祈願前に裃・小忌衣を着け>、御祈願終わり特設舞台に立つ準備が整ったと係の人の案内があった。裃・小忌衣の晴れ姿を特設舞台に現した。

 福は内!福は内!鬼は外!と豆やお菓子をお参り客・観衆に投げて福を与えてくれた。”厄除開運・家内安全・商売繁盛・諸災消除・災難除・身上安全・身体健全・病気平癒・諸願成就”など願い叶わないことはありまあせん!

わたしもその一瞬に立ち会いました。

 <いわどの山荘主人>

①豆まきの様子、特設舞台<11:20>

②箭弓稲荷神社に奉納された、今年の干支<ネズミ>

 

 

 


如月・2月朔日参り

2020-02-01 19:11:16 | 季節のたより

今日から如月・2月です。<寒さのために更に着物を重ねて着る「衣更着(きさらぎ)という風に伝えられています。」>。

 けさの読売朝刊編集手帳欄に、わが翁たちが日常体験している様な感想が載っていた。「つい先ごろ正月を祝ったばかりなのに、月日のたつのは早いと思いつつカレンダーをめくった。もう2月である。」それに<一月は往ぬる二月が逃げる三月は去る>」、あっという間に過ぎる年初3カ月の例えのようである。年を取ると物忘れも多くなりに余計に早いのです。

 朔日参りにいくと当箭弓稲荷神社では3日の節分会の看板があり豆まきの準備が進んでいた。お参りを済ませ近くのカフェレストランで朝食をとった。

 <いわどの山荘主人>

〇今朝の箭弓稲荷神社の風景、<8:45>