今年のジャパンカップは、1番人気ドウデュースが優勝しました。
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【ジャパンC】強すぎる!ドウデュースが上がり32秒7の豪脚で優勝!超スローの展開をねじ伏せる byテレ東スポーツ
第44回ジャパンカップ(GI)が24日に東京競馬場(芝2,400m)で行われ、武豊騎手騎乗の1番人気ドウデュース(牡5)が優勝。スローの展開から最終コーナー手前で大外からまくり気味に進出。メンバー最速の上がり3F32秒7の異次元の豪脚を見せつけてG1・5勝目を飾った。勝ち時計は1分32秒0。2着は8番人気シンエンペラー、7番人気ドゥレッツァが同着となった。2番人気のC.ルメール騎手騎乗のチェルヴィニアは4着に入った。
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逃げ馬不在で、スタートからスローペースで進んだレースは、最後の直線でドウデュースが天皇賞・秋と同様の豪脚を繰り出し、先行して粘るドゥレッツア、内枠を追い込んだシンエンペラーを退けて優勝しました。最後の1ハロンの叩き合いは大変見応えがあって、素晴らしいレースだったと思います。外国馬3頭も奮戦しましたが、直線の切れ味勝負では敵わなかった印象でした。でも、今年のジャパンカップは、彼等の参戦で、競馬ファンとして大いに盛り上がりました。
ということで、昨日の予想の結果は、
◎ドゥデュース:1着:データ分析通りの強さでした。年内で引退するのが勿体ない。
〇ジャスティンパレス:5着:良い位置に付けましたが伸びきれず。
▲チェルビニア:4着:直線の加速がいま一つで、その差を詰められなかった感じ。
△ゴリアット:6着:直線の途中で脚が止まりました。でも近年の外国馬では好印象。
△オーギュストロダン:8着:ペースが遅くて展開が向かず。ディープ産駒の末脚不発。
馬券の方は、1着は人気通りでしたが、2.3着が来なくて三連複はハズレ。ドゥデュースの枠とオーギュストロダンの枠連も買ったところ、同枠のシンエンペラーが2着に来て「枠連が当った!」と思って喜んでいたら、何とドゥレッツアも同着となって、枠連の配当が約半分に減額。結局、4点買いだったので「トリガミ」になってしまいました。オッズに注意して、トリガミにならないように買ったのに、当っても外れた気分。(^^;)
気を取り直して、来週のチャンピオンズカップでリベンジです。
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【ジャパンC】強すぎる!ドウデュースが上がり32秒7の豪脚で優勝!超スローの展開をねじ伏せる byテレ東スポーツ
第44回ジャパンカップ(GI)が24日に東京競馬場(芝2,400m)で行われ、武豊騎手騎乗の1番人気ドウデュース(牡5)が優勝。スローの展開から最終コーナー手前で大外からまくり気味に進出。メンバー最速の上がり3F32秒7の異次元の豪脚を見せつけてG1・5勝目を飾った。勝ち時計は1分32秒0。2着は8番人気シンエンペラー、7番人気ドゥレッツァが同着となった。2番人気のC.ルメール騎手騎乗のチェルヴィニアは4着に入った。
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逃げ馬不在で、スタートからスローペースで進んだレースは、最後の直線でドウデュースが天皇賞・秋と同様の豪脚を繰り出し、先行して粘るドゥレッツア、内枠を追い込んだシンエンペラーを退けて優勝しました。最後の1ハロンの叩き合いは大変見応えがあって、素晴らしいレースだったと思います。外国馬3頭も奮戦しましたが、直線の切れ味勝負では敵わなかった印象でした。でも、今年のジャパンカップは、彼等の参戦で、競馬ファンとして大いに盛り上がりました。
ということで、昨日の予想の結果は、
◎ドゥデュース:1着:データ分析通りの強さでした。年内で引退するのが勿体ない。
〇ジャスティンパレス:5着:良い位置に付けましたが伸びきれず。
▲チェルビニア:4着:直線の加速がいま一つで、その差を詰められなかった感じ。
△ゴリアット:6着:直線の途中で脚が止まりました。でも近年の外国馬では好印象。
△オーギュストロダン:8着:ペースが遅くて展開が向かず。ディープ産駒の末脚不発。
馬券の方は、1着は人気通りでしたが、2.3着が来なくて三連複はハズレ。ドゥデュースの枠とオーギュストロダンの枠連も買ったところ、同枠のシンエンペラーが2着に来て「枠連が当った!」と思って喜んでいたら、何とドゥレッツアも同着となって、枠連の配当が約半分に減額。結局、4点買いだったので「トリガミ」になってしまいました。オッズに注意して、トリガミにならないように買ったのに、当っても外れた気分。(^^;)
気を取り直して、来週のチャンピオンズカップでリベンジです。