イチロー選手がアメリカの野球殿堂入りを果たしました。
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イチロー氏、日本人初の米野球殿堂入り!資格初年度で日米“同時殿堂入り”の快挙、満票まで“1票”届かず得票率99.7% by JNN
2025年の米野球殿堂入りが日本時間22日に発表され、資格1年目のイチロー氏(51、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が、栄えある日本人初の殿堂入りを果たした。大リーグ・専門局『MLBネットワーク』の番組内で発表され、米国野球殿堂博物館のジョシュ・ラウィッチ館長が殿堂入り選出者をアナウンス。MLB史上2人目、さらには野手史上初の“満票”での殿堂入りが期待されたが、2020年のデレク・ジーター氏(ヤンキース)と同じく満票に“わずか1票”及ばず、得票率は99.7%だった。(後略)
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先週、日本の野球殿堂入りを果たしましたが、予想通りアメリカでも殿堂入りしました。満票に1票届かずという結果でも、1票差で殿堂入りを逃したわけではないので、本人も納得でしょう。それだけ満票というのはハードルが高いと思います。記者の無記名投票ですから、中にはイチロー選手に良い印象が無いとか、チームへの貢献度が低いとか難癖をつけて、投票しない人もいると思います。それはその人の考え方なので、責めるわけにはいかない。(投票しなかったのは、オレだけという自己顕示欲の強い記者なのかもしれない)それはともかく彼の殿堂入りを見れるのは、日本人としてとても誇らしいし、野球ファンとして幸せなことです。
次の殿堂入りは、おそらく大谷選手。でもその時期は現役引退の5年後なので、少なくともドジャースと10年契約+5年で15年後。私の喜寿の年になります。できれば、生きているうちに彼の殿堂入りを見届けたい。心配なのは、引退の時期。50歳まで現役続行すると、55歳で殿堂入り。私は米寿になるけれど、もしかすると、この世にいないかも。(^^;)
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イチロー氏、日本人初の米野球殿堂入り!資格初年度で日米“同時殿堂入り”の快挙、満票まで“1票”届かず得票率99.7% by JNN
2025年の米野球殿堂入りが日本時間22日に発表され、資格1年目のイチロー氏(51、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が、栄えある日本人初の殿堂入りを果たした。大リーグ・専門局『MLBネットワーク』の番組内で発表され、米国野球殿堂博物館のジョシュ・ラウィッチ館長が殿堂入り選出者をアナウンス。MLB史上2人目、さらには野手史上初の“満票”での殿堂入りが期待されたが、2020年のデレク・ジーター氏(ヤンキース)と同じく満票に“わずか1票”及ばず、得票率は99.7%だった。(後略)
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先週、日本の野球殿堂入りを果たしましたが、予想通りアメリカでも殿堂入りしました。満票に1票届かずという結果でも、1票差で殿堂入りを逃したわけではないので、本人も納得でしょう。それだけ満票というのはハードルが高いと思います。記者の無記名投票ですから、中にはイチロー選手に良い印象が無いとか、チームへの貢献度が低いとか難癖をつけて、投票しない人もいると思います。それはその人の考え方なので、責めるわけにはいかない。(投票しなかったのは、オレだけという自己顕示欲の強い記者なのかもしれない)それはともかく彼の殿堂入りを見れるのは、日本人としてとても誇らしいし、野球ファンとして幸せなことです。
次の殿堂入りは、おそらく大谷選手。でもその時期は現役引退の5年後なので、少なくともドジャースと10年契約+5年で15年後。私の喜寿の年になります。できれば、生きているうちに彼の殿堂入りを見届けたい。心配なのは、引退の時期。50歳まで現役続行すると、55歳で殿堂入り。私は米寿になるけれど、もしかすると、この世にいないかも。(^^;)