眠れない夜の言葉遊び

折句、短歌、言葉遊び、アクロスティック、夢小説

改行禁止エリア

2019-02-24 22:16:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

改行の海馬をかえりみんとする意思より強き獅子のブースト

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句「鏡石」 改行マインド

2019-02-24 11:26:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

改行は語るカルタの身だしなみ行って弾いて詩は裏返る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句「秋舞台」 打診

2019-02-23 10:59:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

後先を香にたずねて歩を軽く叩けば響く石橋の端

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句「鏡石」 語り手たち

2019-02-23 04:41:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

改行の形を広く見渡したいろはカルタは詩のたたき台

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句「鏡石」 改行の消えた街

2019-02-22 21:24:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

改行が解消された身の丈に息が沈んだ詩歌ペースト

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

改行禁止地帯

2019-02-22 03:19:35 | ナノライト
「改行したいんだ」
「すればいい」
「できない」
「できない?」
「システムが間を詰めちゃう」
「親切じゃないか」
「お節介じゃないか」
「それは受け取り方の問題だ」
「僕は改行したい!」
「君がシステムを使えてないだけでは?」
「そうだろうか?」
「ありえるだろう?」
「どうすればいいんだ?」
「もう一度すれば?」
「えーっ?」
「もう一度改行してみれば?」
「僕が?」
「君がしたいんでしょ?」
「はあ?」
「違うの?」



僕は改行したいんだ!












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうして書くの?

2019-02-22 02:51:46 | 好きなことばかり
「どうして書くの?」

(どうして食べるの?)
(どうして眠るの?)
(どうして働くの?)

他のことは一切きかない
あなたは不思議そうな顔をして

「どうして書くの?」

どうして?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニュアンス

2019-02-21 23:34:00 | 自分探しの迷子

話すということは、他人の中に自分を探すことだった。普通に話していた。普通以上に言葉を選んだつもりだった。「その言い方は何だ」僕はそう言われて驚いた。もっと他に言い方はあったかもしれない。その瞬間、僕はもうあきらめてしまった。謝るということも怒ることもなく、話すという手段をあきらめてしまった。疲れてしまった。私はどうしてもという時に限って言葉を話すことに決めて多くの時を静かに過ごすことにしました。胸の内で自身とかわす言葉以外に外に出て行く言葉はほとんど消えてしまいました。俺はそんなの少しも気にしない。ほとんどのことは気にするに値しない。言葉が何。語尾が何。どうせみんな消えていく。持ち上げたものも、突き放したものも。風が吹けば紙屑みたいに消えていくものさ。俺はそんなものに心を割かない。俺は忙しい。俺の欲しいのは緑茶だ。そいつは簡単に手に入る? いや、そうとは限らない。むしろ、その逆だ。俺が望むがゆえに、そいつは逃げていく。悪意によって隠されてしまう。それが錯覚ならば単に偶然だろう。緑茶はポットに中にある。ちゃんと存在している。だが、そいつはトースターの向こうにある。トースターは二段重ねになっている。トースターの手前には、大きな炊飯器がある。緑茶を探すスタート地点は、その手前にある。俺は上手く見つけられるだろうか。君にしても同じことさ。私は大きな大きな炊飯器の底に無数の言葉を置いて、いつもいつも煮えたぎっていたのでした。ある時は大きな哀しみを、ある時は自分には解析できない怒りをため込みながら……。白いロケットの発射まで15分。そろそろだ。雑用に追われながら、僕は時々液晶を見た。15分。形の上では時間は止まることがある。あの時、僕の言葉は成長を止めてしまったのかもしれない。僕は連絡事項を抱え込んでいた。トラブルを解くためにはどうしても言葉が必要だ。15分。ブランクは繊細なニュアンスを奪っているかもしれない。短い言葉でも、大きな失敗を経験するかもしれない。2分。ため込んでいた時間が突然大きく触れた。飯はまだか。誰かが訴えている。何でも俺にきくな。少しは待て。何だって辛抱さ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句「鬼退治」 Mの一手

2019-02-21 23:04:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

王を狩る23時の対戦に命をかけた新手メーカー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句「鏡石」 ペイン&ペースト

2019-02-21 11:35:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

改行で語り切りたい道筋を引用と訳詞するペースト

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欲望のベッド

2019-02-20 03:56:10 | 好きなことばかり
 欲と欲の間にお湯を注ぎたくて蓋を開けた。豪華にも様々な袋が出てきて圧倒される。スープ、スープ、スープ、旨味の素、かやく、かやく、特製スパイス。これはあと、これはあと、これはあと、あとからあとからあとから。
「最後に入れてください」
「そのあとで入れてください」
「直前になって入れてください」
「最後の最後に入れてください」
 お湯を注いで蓋をする。この世で最も楽しみな5分。
「蓋の上であたためてください」
 お湯の力を借りて蓋の上にスープの小袋を載せる。蓋の縁が持ち上がらないように、多くある袋は重しにもなってくれる。あと5分。将来は不安に包まれたものだとしても、夢に近づくためには進めなければならない針もある。開封前にも既に特製スープの匂いが部屋に溶け出している。少し眠ろう。ほんの少し……。伸びてもいい。

 ……! 寝過ごしてしまうところだった。自分のいびきがまだ聞こえる。そんなはずはない。疑いながら目をこする。視界の中に現れたのは小さな猫だった。蓋の上に丸まって猫は暖を取っていた。どこでそんな知恵を身につけたのか。
「落ちるよ」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句「渡し舟」 猫の本文

2019-02-20 01:43:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

ワトソンが棚上げにした宿題の付箋をつつく猫の本文

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句 何かいいこと

2019-02-19 03:09:02 | 短歌/折句/あいうえお作文
ありましょう
君にいいこと
二つほど
食べていること
生きていること

「秋舞台」


夕映えが
汽車を包んだ
火の国が
過る今宵は
うまかっちゃんを

「ユキヒョウ」


栄誉ある
おでんの中に
招かれて
芋に寄り添う
赤い人参

「エオマイア」


駅舎にて
おうどんさんを
待っている
いなりの側の
赤砂時計

「エオマイア」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句「うたいびと」 ウェブログ

2019-02-19 02:44:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

ウェブログの探検隊が行き過ぎる日々は夕陽とトドのお祭り

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折句「サウサンプトン」 ヘビーパンチ

2019-02-19 01:56:00 | 短歌/折句/あいうえお作文

去り際に打たれた君の3発はふやけたカバ2トンの重たさ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする