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老人とツミ

2022-10-13 03:44:00 | 将棋


アストリッドとラファエル文章係りの事件簿が、面白くて毎週観てました。

シーズン1か終了して、2は来年の5月からだそうてす。




仕事で、神岡まで行きました。

道の駅は定休日で、近くの中華料理屋さんは満席で、街中の洋食屋さんも満席でそうこうしてる間に、アポの時間が来てしまいランチ難民になりました。

なので、ランチ画像はありません。



持ち駒:金・金・銀
こいなぎさんのサイトからです。

もう脳細胞が枯れ始めてる老人でも、繰り返してる間に、それなりに見えて来るものです。

4三の升目に歩が居ますので、頭金の手筋が使えるかもと・・・・・。

ならば玉を4一の升目に誘う手筋で、金一枚残して全財産を使えば、何とかなるかもと思う。

玉方は、馬と飛車が守っている。

それなりの方程式で、馬や竜・飛車の場合は、避ける手筋で金の場合は退かす手筋、桂馬の場合は取り払う手筋が有効な場合が多い事がありました。

なので、馬の守りを避けて頭金を狙えば、自ずと道が開けて来るかもです。
(個人の感想です。)

こいなぎさんのサイトでは、詰将棋に棋力は関係無く、手筋を知っているかいないかと紹介されてましたが、成るほど千切る秋なすび。




Sugarさんのサイトから。

ご自身の作品で、5分で四段と出てました。

あの手筋を知っていれば、級位者でも直ぐに解けるかも?







Comments (2)
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