アストリッドとラファエル文章係りの事件簿が、面白くて毎週観てました。
シーズン1か終了して、2は来年の5月からだそうてす。
仕事で、神岡まで行きました。
道の駅は定休日で、近くの中華料理屋さんは満席で、街中の洋食屋さんも満席でそうこうしてる間に、アポの時間が来てしまいランチ難民になりました。
なので、ランチ画像はありません。
持ち駒:金・金・銀
こいなぎさんのサイトからです。
もう脳細胞が枯れ始めてる老人でも、繰り返してる間に、それなりに見えて来るものです。
4三の升目に歩が居ますので、頭金の手筋が使えるかもと・・・・・。
ならば玉を4一の升目に誘う手筋で、金一枚残して全財産を使えば、何とかなるかもと思う。
玉方は、馬と飛車が守っている。
それなりの方程式で、馬や竜・飛車の場合は、避ける手筋で金の場合は退かす手筋、桂馬の場合は取り払う手筋が有効な場合が多い事がありました。
なので、馬の守りを避けて頭金を狙えば、自ずと道が開けて来るかもです。
(個人の感想です。)
こいなぎさんのサイトでは、詰将棋に棋力は関係無く、手筋を知っているかいないかと紹介されてましたが、成るほど千切る秋なすび。
Sugarさんのサイトから。
ご自身の作品で、5分で四段と出てました。
あの手筋を知っていれば、級位者でも直ぐに解けるかも?