マイナスの攻めとヒントを出したら、王様の後ろに歩を垂らした、コトノさんでした。
11日(日)に高校選手権があるため、土曜日に教室をシフトして変則開催でした。
アッ君、昇級対局だった。
少し甘く、指したが残念、また出直しましょう。
マイナスの攻めとヒントを出したら、王様の後ろに歩を垂らした、コトノさんでした。
11日(日)に高校選手権があるため、土曜日に教室をシフトして変則開催でした。
アッ君、昇級対局だった。
少し甘く、指したが残念、また出直しましょう。
「とく#つめ」を始めてから、教室の上級者の皆さんにも紹介しながら、出題していましたが、この頃何か全体的には1/3程度だろうが、コツを掴んだ気になって来た。
まっ、お気軽温泉添乗員の話なので、信憑性は甚だ疑問ですが、楽しくなって来た。
詰将棋の世界にも定跡みたいなものがあって、それは最終形だと若先生に教えてもらいました。
その定跡を何パターン知っているかが、早くとけるコツになるらしい。
私達が、教室で詰将棋をしているのは、実戦で最終形=詰む形を知らなければ、将棋は終わらないし勝てないからで、やさしい詰将棋を反復練習する事が、知らず知らず力を蓄えて行く事を知っているからで、基礎練習の繰り返しは一見面白くない練習ですが、良い手を発見して詰みを発見した時の喜びが新しい興味を呼んでくるかな~~と思いながら続けている。
最近、なにかコツを掴んだ様で、楽に解けるようになってきた。
PCは、4台セットし家庭内乱は終了。
スマホからリモートで入り込み、メインのPCを動かす設定を明日から始める事にしよう。
それでは、また御機嫌よう。
vistaと7は、何も問題なかったのに、8.1だけ少し、ご機嫌斜めで手を焼いた。
なのでググってみると、やはり同じ問題で悩んでいる人多数らしい。
あまり不安定なら「世界の言葉」でも貼り付けてみようかと検討中というところで、飛騨牛ホルモンの店に行くことにした。
記念に、win8.1からのアップでした。
WIN8を買って来たグランパがネット囲碁対局をしたいと言い出したので、無線LANルータを買って来た。
ついでに、全台接続してみようとしている。
うまく、橋が架かれば拍手ご喝采。
20代の時、渡辺淳一さんの作品を買った事を思い出しました。
ご冥福をお祈りします。
家族構成が社会人ばかりになると、家事の専門家が居なくなり今日も、コインランドリー4問勝負に挑んだ。
時間を3分余してゴール。
たまには、そんな日もありんす。
野村 量 作
持駒 なし
この作者さんの作品は、随分悩まされると同時にファンになってしまった。
初手▲2三角成と、角をプレゼントしてしまうと、あら不思議あっという間に詰んでしまいます。
週間将棋のCM。
詰将棋に興味が出て来たので、いつもパススルーしていた記事を読むようになった。
上掲2題の詰すまでの道のりや、考えかたを面白く書いてあります。
今日は、伊藤果先生の詰将棋ロータリーが、サラサラ解けてゴキゲン!
棒銀レシーブ。
GWの真ん中、不定玉先生・若先生と講師陣は何故か厚くなり、歴代の土曜将棋教室の講師勢ぞろい。
逆に参加は少なめで、本日来られた会員さんは、丁寧な指導が受けられてラッキーでした。
ヒロ君との一戦は、今月の倉敷王将戦を想定して右玉に囲ってみた。
次に、若先生にも右玉を、お願いして練習試合を開始。
ここまで行い、Hageyubi先生によるラーニングシステムを、始めて貰う事にした。
出来れば初戦に当たりたいが、これはクジ運なので対戦できるまで残れればラッキーだろうか。
こちらは、特別レッスンコーナー(臨時)。 来年は、天童の鳥中華を食べたい。
ラストは、部活終了後駆けつけて来てくれたコータ君と熱戦でした。
ちょいとIEが大騒ぎになっていたので、暫く休んで対策が出るのを待っていた。
別の繋ぎ方もあるので、心配はしていなかったが、何か謎でネット世界は摩訶不思議です。
ではでは、解答と行きましょうか。
この局面で、即があるとヒントがあれば、そんなに難しくないかもしれないが、実戦なら自玉は詰めろだし、勝勢なので安全に行きたい手を考えたらり詰める手を考えてたりしれば難しい局面かもしれない。
▲6三銀成△同玉▲5五桂から詰みます。
他にも詰ます手はありそうな局面ですが、もし違う手順を読んだなら、もう一回リトライしてみて下さい。
薄い後手玉周辺を攻めて、王様は裸にしたのだが、ここで一揆に攻めが続けば守りなんて考えなくても良いが、△3九銀から絡まれるとパンチが届かなかった時に冷や汗の局面なのかも。
▲4九玉と一路戦場から王様を遠くしておくのが、玉の早逃げ8手得の原理にかなった手になっているのかも、正確には攻め続けて勝つ手もあるかもしれません。
攻め倒す縦の将棋でも、いつも自玉にサインを送っておく事は大切で、詰ろが掛かりにくい構成にしておくのも、次の一手を考えるエントリーになれば有段者でも後半生突入でしょうか。
ここは、有名な局面で△5四角と自陣角を放ち、先手は▲3八角と自陣角で応酬する有名な局面。
知っている子は当然の一手ですが、知らない子が感覚で角を5四の地点に置けたなら凄い。
ここは、▲7三歩とか攻めるならば多くの手が浮かぶ局面かもしれない。
正解は、定跡手で▲4八歩として自陣に手を入れるてが、定跡手順になっていて正解とします。
プロの先生の棋譜並べや、定跡の手順の勉強が大切なのは、自分では考えられない手に遭遇することで、そこで何を感じることが、芸の世界なのかも。
将棋は芸の世界で、その芸の素晴らしさを観るだけでも価値がある気がします。