6月6日(土)
世田谷美術館主催のガイドツアー 建築意匠學入門 銭湯パラダイス
かつては庶民生活の「社交場」として賑った銭湯も、今日では年々件数が減少しています。しかし、地域コミュニケーションが稀薄になってしまった今だからこそ、銭湯の役割は再認識されなくてはなりません。意匠を凝らした銭湯建築を鑑賞するとともに、地域と共存する銭湯の役割を再考します。
①江東区北砂・南砂、中央区佃島の街と銭湯(大島~月島) 案内役は: 町田忍氏 (庶民文化研究家)清水真砂(世田谷美術館学芸員)高橋直裕氏(元:世田谷美術館学芸員で教育普及課長 現:落語家)
に参加して来ました、集合場所は都営地下鉄新宿線大島駅
参加費を払い、資料を貰い注意事項を説明を受けて出発、参加者は48名。
文化湯 江東区北砂6−14−8
丸八湯 江東区北砂6−7−3
砂町銀座商店街 一度来てみたかった商店街なので再訪したいと思います。
長い商店街です、小腹すいたのでハムカツを買って食べながら、
商店街の道路に面してある銭湯 桜湯 江東区北砂4−18−11
亀の湯 江東区北砂4−20−25
<続く>