おこもり継続中。
どんどん読みましょう、中山七里さん。
中山七里さんの著書を全冊制覇するまで。
ネメシスの使者。
犯人は意外なところにいた。
最後にビックリ!だったな。
次は、嗤う淑女。
これ(↑)、かなり怖いストーリーだよ.。
そして・・・ジャァ~ン!!
中山七里さん初の単行本にして「このミステリーがすごい!」大賞受賞作である、さよならドビュッシー。
タイトルがいいよね。
音楽に係る部分になるとその描写がすごい。細かい。
主人公はこの話の最後にピアノ・コンテストでドビュッシーのアラベスク第一番を演奏する。
主人公は全身に火傷を負い、皮膚はほぼ全身が移植されたもの。指を動かすこと自体に困難があるし、松葉杖でやっと立つことができる状態。コンテストでの演奏時間中、最後には指が痺れて動かなくなりピアノを弾く力が足りなくなって来るが、半ば立ち上がって上から力を加えることでギリギリ演奏を終える。
そんなストーリーを読んだら、ドビュッシーのアラベスク第一番を聴きたくなった。
我が家にもあるぞ。ミシェル・ベロフのドビュッシー。
と思ったら、このアルバムにはその曲はなかった。
別のアルバムをAmazonで注文。
おこもり生活には有難いAmazonという存在。
翌日には到着したミシェル・ベロフのまた別のドビュッシー。
これにはアラベスクの第一番、第二番も入っている。
聴いてみましょう、アラベスク第一番。
YouTubeをクリックしてどうぞ♪
絵画のような音楽をお聴きください。
どうやったら、こんな美しいものが作れるのでしょう?
小説と結びつき、今後はこの曲を聴くたび、私は中山七里さんを思い出すのでしょうね。
さよならドビュッシー。
では、ピアノを聴きながら、ごはんを炊きましょう。
きっとごはんもおいしく炊けますよ。
冷凍庫からミックス・ベジタブルを出して来る。
私がこれを出して来たら、それはたいていチキンライスを作る時。
おこもり生活は長い。
ランチのアイデアも尽きて、どうしても出て来るのが好物のチキンライスと親子丼。
タマネギのみじん切り(向こう)、タマネギの細切り(手前)
みじん切りはチキンライス、細切りはスープに入れる。
鶏もも肉。
ずいぶんデカいもも肉だな。これだけで380gくらいある。
小さく切りましょうね。
こちらはノンアル・ニセ・ビール。
カロリーゼロ、糖質ゼロ、アルコールゼロ。
何のために飲むねん?
でもね、おこもり生活していると、ついつい飲酒量が増える。
このニセ・ビールで我慢。旨くねぇ~。つまらねぇ。
コンソメ。
これさえあれば誰でもスープができる。
これのおかげで、日本中のコンソメ・スープが同じ味。
洋風煮物も日本中で同じ味。よく出来てるね。中華だしと一緒だ。
ドガティ君、元気?
「おとーさん、何かください」
サラダも食べようね。
ドビュッシーを聴いてサラダもたくさん食べてノンアル飲んでおきましょう。
血液サラサラで肝臓バッチリで中性脂肪もどこかにぶっ飛んで文句なしの健康ボディな気分。
ドビュッシーはいいですよ。
デミグラスソースにケチャップ。
ハインツにカゴメ。ライバルだね。
中華鍋にバターを入れよう。
まずタマネギを炒める。
そして鶏もも肉を加えて炒める。
さらに冷凍ミックス・ベジタブル(を解凍したもの)を入れて炒める。
塩と胡椒。
バターも入っているから、とてもいい香りだ。
ササっと炒めたら、デミグラスソースとケチャップを入れましょうね。
そして水分を飛ばすように煮詰める。弱火でね。強くすると焦げるよ。
ドビュッシーも自分の音楽がこんな形で聴かれるとは思っていなかっただろうね。
チキンライスをつくりながら、ノンアルを飲むおやじのための音楽。
炊けたごはんの表面を乾かしている。
やがてこれを中華鍋に入れて、ちょいちょいとかき混ぜればチキンライスは完成だ。
こちらはコンソメ・スープ、タマネギ入り。
全国同じ味のコンソメ・スープ。
出来た。
スープだぞ。
キッチンで待機中だ。
次はチキンライス。
この状態でテーブルへ。
濃厚な味わい。デミグラスソースやバターでしっかりしたお味なのだ。
ドビュッシーの音楽にも負けないチキンライス。
さらにサラダ。
主材料は大根にトマト。サクサクなサラダ。
スープもテーブルへ。
あぁ~ら、おいしい。本当においしい。
洋食のチャンピョン、チキンライス。
おこもり生活のみなさん、ランチにチキンライスはいかがですか?
どんどん読みましょう、中山七里さん。
中山七里さんの著書を全冊制覇するまで。
ネメシスの使者。
犯人は意外なところにいた。
最後にビックリ!だったな。
次は、嗤う淑女。
これ(↑)、かなり怖いストーリーだよ.。
そして・・・ジャァ~ン!!
中山七里さん初の単行本にして「このミステリーがすごい!」大賞受賞作である、さよならドビュッシー。
タイトルがいいよね。
音楽に係る部分になるとその描写がすごい。細かい。
主人公はこの話の最後にピアノ・コンテストでドビュッシーのアラベスク第一番を演奏する。
主人公は全身に火傷を負い、皮膚はほぼ全身が移植されたもの。指を動かすこと自体に困難があるし、松葉杖でやっと立つことができる状態。コンテストでの演奏時間中、最後には指が痺れて動かなくなりピアノを弾く力が足りなくなって来るが、半ば立ち上がって上から力を加えることでギリギリ演奏を終える。
そんなストーリーを読んだら、ドビュッシーのアラベスク第一番を聴きたくなった。
我が家にもあるぞ。ミシェル・ベロフのドビュッシー。
と思ったら、このアルバムにはその曲はなかった。
別のアルバムをAmazonで注文。
おこもり生活には有難いAmazonという存在。
翌日には到着したミシェル・ベロフのまた別のドビュッシー。
これにはアラベスクの第一番、第二番も入っている。
聴いてみましょう、アラベスク第一番。
YouTubeをクリックしてどうぞ♪
絵画のような音楽をお聴きください。
どうやったら、こんな美しいものが作れるのでしょう?
小説と結びつき、今後はこの曲を聴くたび、私は中山七里さんを思い出すのでしょうね。
さよならドビュッシー。
では、ピアノを聴きながら、ごはんを炊きましょう。
きっとごはんもおいしく炊けますよ。
冷凍庫からミックス・ベジタブルを出して来る。
私がこれを出して来たら、それはたいていチキンライスを作る時。
おこもり生活は長い。
ランチのアイデアも尽きて、どうしても出て来るのが好物のチキンライスと親子丼。
タマネギのみじん切り(向こう)、タマネギの細切り(手前)
みじん切りはチキンライス、細切りはスープに入れる。
鶏もも肉。
ずいぶんデカいもも肉だな。これだけで380gくらいある。
小さく切りましょうね。
こちらはノンアル・ニセ・ビール。
カロリーゼロ、糖質ゼロ、アルコールゼロ。
何のために飲むねん?
でもね、おこもり生活していると、ついつい飲酒量が増える。
このニセ・ビールで我慢。旨くねぇ~。つまらねぇ。
コンソメ。
これさえあれば誰でもスープができる。
これのおかげで、日本中のコンソメ・スープが同じ味。
洋風煮物も日本中で同じ味。よく出来てるね。中華だしと一緒だ。
ドガティ君、元気?
「おとーさん、何かください」
サラダも食べようね。
ドビュッシーを聴いてサラダもたくさん食べてノンアル飲んでおきましょう。
血液サラサラで肝臓バッチリで中性脂肪もどこかにぶっ飛んで文句なしの健康ボディな気分。
ドビュッシーはいいですよ。
デミグラスソースにケチャップ。
ハインツにカゴメ。ライバルだね。
中華鍋にバターを入れよう。
まずタマネギを炒める。
そして鶏もも肉を加えて炒める。
さらに冷凍ミックス・ベジタブル(を解凍したもの)を入れて炒める。
塩と胡椒。
バターも入っているから、とてもいい香りだ。
ササっと炒めたら、デミグラスソースとケチャップを入れましょうね。
そして水分を飛ばすように煮詰める。弱火でね。強くすると焦げるよ。
ドビュッシーも自分の音楽がこんな形で聴かれるとは思っていなかっただろうね。
チキンライスをつくりながら、ノンアルを飲むおやじのための音楽。
炊けたごはんの表面を乾かしている。
やがてこれを中華鍋に入れて、ちょいちょいとかき混ぜればチキンライスは完成だ。
こちらはコンソメ・スープ、タマネギ入り。
全国同じ味のコンソメ・スープ。
出来た。
スープだぞ。
キッチンで待機中だ。
次はチキンライス。
この状態でテーブルへ。
濃厚な味わい。デミグラスソースやバターでしっかりしたお味なのだ。
ドビュッシーの音楽にも負けないチキンライス。
さらにサラダ。
主材料は大根にトマト。サクサクなサラダ。
スープもテーブルへ。
あぁ~ら、おいしい。本当においしい。
洋食のチャンピョン、チキンライス。
おこもり生活のみなさん、ランチにチキンライスはいかがですか?