眠くなる季節。
いくらでも眠れる。昼間からでも。
Mozart String Quartet K 387
ドガティ君は妻によりキレイキレイ中。
耐えるドガティ君。
「おとーさん、こんなことが必要なんだろうか?」
「助けてくれ、おとーさん」
最近宣伝が多いVARON。
オトコの肌を変えてくれるらしい。
妻がサントリーのサプリメントを定期購入しているので、そのサントリーから試供品が送られて来た。
顔の印象が変わるんだって。
使ってみようかぁ~♪ これ以上よくなってどうする? なぁ~~んちゃって(笑)
なぐられそう。
ワインでグラミー賞ってどういうことなんだろ?
ワインで快進撃が続くチリの巨大ワイナリー、コンチャ・イ・トロの最廉価シャルドネ、FRONTERAだ。
サラダを作成中。
これで出来上がりで、このままラップして冷蔵庫へ。
ゆめぴりかを出す。
今日はゆめぴりかのチキンライスだ。
タマネギ。
冷凍ミックス・ベジタブルにタマネギ。
役者が順番に揃う。
重要なのがチキン。
「お値下げ」のラベルがついて、次に「さらにお値下げ」のラベルがつく。
そうなってから買おう。
小さく切る。
小さく切ることが大事。
チキンライスも炒飯と同じで、いろいろと口に放り込む時、いろいろと具材が混じることが大事だ。
親子丼や鶏の照り焼きみたいに大きく切ってはいけない。
いや親子丼も実は「小さめに切ると良い」とはなだ万の元店長さんがおっしゃった言葉だ。
調味料は以下のとおり。
「ええ匂いですやん?」
ここまでにして、休憩。
庭に出る。
芝生の枯れたものをもっと掻き出さないといけない。これがまた大変。
グレビリア・エレガンスちゃんがどんどん花を用意する。
とにかく咲くんだわ。
フレンチ・ラベンダーも満開。
蜂がお食事中。
蜂とフレンチ・ラベンダーの画像をお楽しみください。
次々とやって来る。
春はラベンダー。
しかも蜂付き。
フレンチ・ラベンダーは香りがしない。
しかし形はイングリッシュ・ラベンダーより面白いのがいっぱいある。
蜂さん、すきなだけ食事してくださいね。
ドガティ君はキッチンにかぶりつき。
だってバターを加熱しているからね。
タマネギを炒め、チキンを炒める。
ミックス・ベジタブルも炒める。
そこに塩と胡椒。
そしてさらに炒める。
いよいよ最終編だ。
ケチャップにとんかつソース。
煮詰める。
安いシャルドネを飲んでみる。
ちょっと酸味があるね。
爽やかだ。
サラダ準備完了。
チキンライスも完成。
おいしいよ。
冷えたシャルドネとともに。
まあ、こういうので最低限いろいろ食べていたら、それなりにバランスもとれる。
あぁ~眠い。春は眠い。
チキンライスっておいしい。洋食の中の代表的存在だ。
チリ産ワインもチキンライスのお供をするとは思わなかっただろうねえ。
春はいいね。
ぼやぁ~~んと。これで庭の世話がなければ、最高なのに。
そして午後遅くになって庭に出動する。
先に申し上げたとおり、芝生の枯れた部分を掻き出したい。
わんさかわんさかレナウン娘(古い!)で出て来る出て来る。
これが分かる人は還暦以上。
ご覧のとおり。
これを掻き出す作業は、恐ろしく腰が痛くなる。
両足を開き、腰をほぼ横にひねり、腕でレーキを引く。
まずは腰にものすごい負担がかかる。肩や腕にも負担がかかる。
作業開始後すぐに腰がやられる。
そして腕も肩も痛い。死にそうになる作業を続けること1時間弱。
狭い庭でもそれくらいの時間がかかる。
時給1,000円で誰かやってくれないかしら?
スモークツリーが元気になって来たね。
毎年かなり剪定するが、それでも元気に葉が出て来る。
植物はかわいらしいものだね。