どんどん寒くなるね。でもこの日は昼間の気温が上昇した。
庭のシークワーサー。
剪定したので枝が短くなったし、実がなくなった。

それでもいくつか実は残っている。

これを使いましょう。

3個収穫。

気温も高めだし、冷やしぶっかけうどんを作りましょう。
妻が「口内炎ができた」という。
口内炎を刺激しないという配慮から、ランチに関する妻の希望は以下のとおりだった。
①熱いのものはいやだ
②辛いものはいやだ
③カサカサと口の中で引っかかるものはいやだ
というわけで、冷たいぶっかけうどん。ツルツルッとね。
ヤマサの昆布つゆを3倍強の水で薄める。

そしてぶっかけうどんをつくるのだ。
亀田の柿の種はあとで食べるもの。
葱と、戻す途中の乾燥ワカメ。

卵を温泉卵にするよ。

いか天入り、あげ玉を買って来た。

白ごまも使いましょう。

讃岐うどんをしっかり茹でる。

寝ているのか、起きているのか。

ドガティ君はヨレヨレで静か。
かいわれ。

これも入れましょう。
切って洗う。

ダイソーで購入した温泉卵器。

たまごを割り入れ、水を加える。

蓋する。

かいわれ、戻したワカメ、ネギの緑三兄弟。

シークワーサーも緑系。

温泉卵はレンジで50秒のチン。

出来ましたよ。

おっほっほ~、温泉卵。

茹でたうどんを冷水で締める。

盛り付けが完了だ。

あぁ、うまそう。

シークワーサーを絞ってたべましょう。
温泉卵もたまらんわ。

全部かき混ぜてズルズルっと行きましょう。

寒い季節も冷たいうどんがおいしいのでした。
讃岐うどんチェーンでも、真冬でもたくさんの人が冷たいのを食べているよね。
基本、うどんもそばも、冷たい方がおいしいのは確か。
口内炎の人は、ちゃんと食べられたのだろうか?