いやーー、めでたいですね。
侍ジャパンはがんばった。
途中緊張して見られなくなってしまったわ。
興奮冷めやらぬ七里ガ浜住宅地なのでした。
これは本日朝の七里ガ浜住宅地内桜のプロムナードの画像だ。
今週末あたりが見ごろかな。
順番に咲いてきていますよ。
どんどんお見せしちゃう。
25日(土)はここで桜まつりがある。
もちつきなんかもあるはずだ。
雨天なら順延で翌日の26日(日)。
それも雨天なら中止。
この調子なら、タイミング的にはドンピシャだ。
都合がつく方は、どうぞおでかけください。
さて、話は切り替わる。
南信州の多肉食地帯、飯田市。
その山奥にある総合お肉カンパニーのスズキヤさんのベストセラー商品のひとつがとりじん。
タレ揉みしたお肉なのさ。
甘みのあるタレにしっかり浸かっている。
それを使って本日はタイ風炒めそばをつくりましょ。
パプリカ。
細く切る。
タマネギも細く、ニラも4~5cmほどの長さに切る。
もやしは最初から細い(笑)
あとはパクチー。
つけ麺を使いましょう。
安い麺。ボリュームたっぷりの1玉150gだ。
お墨付き・・・つまり西友オリジナルだが、西友にこれが作れるわけはなく、日清が製造しているようだ。
こんな麺ね。
砂糖、オイスターソース、ナンプラー。
あとはニンニクと唐辛子。
本日妻はピラティスのトレーニングにお出かけなため、昼飯が遅くなる。
1:30PMから2:00PMに帰宅予定でそれに合わせて準備だけしておく。
そろそろ妻が戻ると言う時になったら、とりじんのうち、大きな身については細く切っておこう。
これで完了だ。
まずはストロングゼロ・ダブルレモンを飲んで調子を上げましょう。
自宅から見た駐車場方向。
ちょうどクルマに乗った妻が戻ってきた。
ドガティ君がキッチンにやって来る。
私はとりじんを炒める。
全部放り込む。
強火で一気にやっつける。
調味料を用意。
最後にパクチーも添えるよ。
茹で上がった麺を冷水で締めてぬめりもとる。
そして炒める。
盛り付ける。出来上がりさ。
いい香りがしている。
とりじんの良さが出たね。
ちょっと甘いから、こういうタイ風の料理に合うよね。
ナンプラーとニンニクの香りが強いな。
オイスターソースのコッテリ感。
おいしい麺料理だ。
スズキヤさんの商品は通販が可能だ。