ハチノス料理の二番目。
今度は中国料理的なしかし私の勝手なレシピ。
でもその前に、これを行きましょう。
【ヌートバーが大人気】 気合MAX! WBCで走攻守大活躍!!
ショーヘイがWBCの侍ジャパンにヌートバーを入れることを奨めたらしい。
お母さんが日本人で、日本のことが大好きなヌートバーは対韓国戦で燃えた。「米国から日本を助けに来ただけ」って感じじゃなくて、「ずっと前からボクは日本チームの一員だよ」という振舞い、気持ちの入れ込みようが日本の観客を感動させている。
たっちゃん(=達治という彼のおじいさんの名前で、ヌートバー選手を指す)って、いいねぇ。
米国に帰らず、このままずっとお母さんの母国の日本でプレーしたらどぉ?
さて、すでに下茹でされ細めに切られ、冷凍されたハチノスを出して来る。
ベビースターラーメンを食べる。
妻は外出していて、昼の戻りがかなり遅い。
私はそこまで腹が減って待てない。
ベビースターター麺を齧りながらお酒を一杯。
材料は、ハチノス以外はこれだけ。
ハチノスは解凍完了。
材料をほそく切って揃えた。
ネギはスープ用だ。
スープも用意完了。
もやしも洗った。
ニンニクと唐辛子。あとはオイスターソース、香味ペースト、醤油。
ドガティ君が見たいというので見せてあげる。
妻から間もなく帰るとの連絡がMesengerであった。
ごま油を投入。
ニンニクと唐辛子。
ここからは早いよ。
ハチノスを投入。
ザザザっと炒める。
ニンニクの芽を炒める。
残りの野菜も調味料も全部入れる。
どりゃぁ~~~~と叫んで中華鍋を振り回す。
終了だ。
食べてね。
中国四千年の歴史を感じさせる(?)ハチノスのオイスターソース炒め。
本当においしい。
安くておいしいハチノス。
みなさんも、ハチノスを食べてね。
炎の中国料理は一旦点火したらあとは速攻調理で瞬間勝負。