本日は午前中休暇を取って消防設備士乙種4類を受験。乙種4類とは火災警報設備とガス漏れ設備の整備のできる資格である。幡ケ谷の消防中央試験センターに行く。
会場は広く、200人位が入れる会場だ。部屋の雰囲気が気象予報士試験などと違う、工事関係者なのか、年配者が多く、女性が少ない。
試験は学科と実技からなる。学科は電気、法令、構造、整備等30問。3サイクル勉強したせいか、まあ、80%位の出来で、まずまず。
実技が問題。今回は、写真を見て工具を当てる問題、1級と2級の受信機の違い、感知器の写真を見て何型がを当てる問題、受信機に赤ランプがついていてこの原因は何かという問題、最後は作動分布型の感知器試験の名称を当てる問題であった。
実技も60%以上で合格だが、果たして60点あるかどうか・・微妙である。
火災報知器の試験など見たこともない、写真と図から推定するしかないが、さらに試験問題はテキストにないため、想像を重ねる。実技のある試験はこの辺が限界だろう。あとは問題集を沢山買って当たる確率を増やすしかない。
この試験、発表が早く、8日後にはもう発表である。1ヶ月間の短期勝負の受験勉強であった。合と出るか、否と出るか、結果が待ち遠しい・・
会場は広く、200人位が入れる会場だ。部屋の雰囲気が気象予報士試験などと違う、工事関係者なのか、年配者が多く、女性が少ない。
試験は学科と実技からなる。学科は電気、法令、構造、整備等30問。3サイクル勉強したせいか、まあ、80%位の出来で、まずまず。
実技が問題。今回は、写真を見て工具を当てる問題、1級と2級の受信機の違い、感知器の写真を見て何型がを当てる問題、受信機に赤ランプがついていてこの原因は何かという問題、最後は作動分布型の感知器試験の名称を当てる問題であった。
実技も60%以上で合格だが、果たして60点あるかどうか・・微妙である。
火災報知器の試験など見たこともない、写真と図から推定するしかないが、さらに試験問題はテキストにないため、想像を重ねる。実技のある試験はこの辺が限界だろう。あとは問題集を沢山買って当たる確率を増やすしかない。
この試験、発表が早く、8日後にはもう発表である。1ヶ月間の短期勝負の受験勉強であった。合と出るか、否と出るか、結果が待ち遠しい・・