標記の講習を立川防災館(写真)で受講。受講者は約100名、広い講堂に定員一杯である。
初日は、過去の災害事例、防火防災管理者制度、出火防止、施設設備の維持管理、そして消防設備の操作実技である。
印象に残ったは、フラッシュオーバー、煙の怖さ、放火の多さ、防火戸の有効性など。時々、講師がここは重要ですよ、と言ってくれる。どうやら修了試験で出題されるところらしい。
実技は、自火報の取扱、スプリンクラーの停止方法、消火栓・消火器の操作、防火扉の管理。会社にあるもののよく知らない設備の取り扱い方法を教わる。ただし、消火器と自火報は、すでに資格を持ってる(消防設備士乙種4類、同6類)ため、これは復習。
これで、初日は終了、満員のバスで立川駅へ、そして自宅へ。もう1日だ。
初日は、過去の災害事例、防火防災管理者制度、出火防止、施設設備の維持管理、そして消防設備の操作実技である。
印象に残ったは、フラッシュオーバー、煙の怖さ、放火の多さ、防火戸の有効性など。時々、講師がここは重要ですよ、と言ってくれる。どうやら修了試験で出題されるところらしい。
実技は、自火報の取扱、スプリンクラーの停止方法、消火栓・消火器の操作、防火扉の管理。会社にあるもののよく知らない設備の取り扱い方法を教わる。ただし、消火器と自火報は、すでに資格を持ってる(消防設備士乙種4類、同6類)ため、これは復習。
これで、初日は終了、満員のバスで立川駅へ、そして自宅へ。もう1日だ。