、数日前、私の受信メールに一通のメールが届いた。宮城県の中小企業診断士から、避難所のボランティアに応援してくれないかと。一般的なボランチィアは足りているのだが、心のケアができる方、外国人の支援ができる方、など特化したニーズに対応できる方が不足しているようだ。
実は、私は、数年前、日本防災士会の「防災士」という資格を取得した。この資格は、事前の通信教育と、講義が3日間(当代一流の先生の講義が受けられる)、そして最後に試験である。
その時の実習で、発災数時間後、小学校を避難所に使うという想定で、避難所を設営する訓練を行った記憶がある。現在は、そのフェーズは終わっているようだが・・
あと3か月ほすると、会社を退職してるから、、まだニーズがあれば、応援にいくつもりである。