天文宇宙検定公式テキスト3級星空博士 | |
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恒星社厚生閣 |
日曜日は、雨の中、天文宇宙検定を受験。本郷の東洋学園大学にて。お午前中は4級で、ジュニア向け。子供が半分だ。付添いの親も多い。さすがに簡単で合格だろう。しかし、40問中、迷う問題が12問。そんなに高い得点ではない。
午後は3級、こちらは大人が多い。問題は倍の80問。内容は結構難しく、わかったのは半分くらい。一応テキストを学習したが、相当応答天文に詳しくないと合格しない問題だ。
地球と太陽の距離は?、金星の大気は何でできているか?、太陽系で一番小さな直径の星は?、子午線間の時差は?、地球の1日は自転周期より長い、その理由は? など気象予報士の学科一般科目に出題されるような内容のものもある。
出来は、ウーム・・ 運次第かな。