土曜日の午後は東京ガスの2階ホールで、エネルギー検定の筆記試験を受験した。この試験は、日本エネルギー学会の主催だ。従来からあるインターネット検定である。インターネットの検定は、受験料無料でいつでも受験できる。
それが今回は筆記試験である。会場の受験者は、めのこで200名。問題は1時間半、10
0問であった。問題を解いていくと、問題集の問題がそっくり出題されている。簡単だ。100問終えて、約90%の出来。25分間で終了。30分経過で退室する。結構の人数が退室する。退室に行列ができたほどだ。
間違いなく合格だろうが、しかし、なんで今インターネットで受験できる試験を筆記でやるんだろうか。しかも問題はネット試験と同じで問題集から出され、簡単だ。どうもよくわからない。この試験合格すると、合格数にカウントすべきだろうか。(写真はポスターの一部)
それが今回は筆記試験である。会場の受験者は、めのこで200名。問題は1時間半、10
0問であった。問題を解いていくと、問題集の問題がそっくり出題されている。簡単だ。100問終えて、約90%の出来。25分間で終了。30分経過で退室する。結構の人数が退室する。退室に行列ができたほどだ。
間違いなく合格だろうが、しかし、なんで今インターネットで受験できる試験を筆記でやるんだろうか。しかも問題はネット試験と同じで問題集から出され、簡単だ。どうもよくわからない。この試験合格すると、合格数にカウントすべきだろうか。(写真はポスターの一部)