一昨日の東京診断士会建設業経営研究会は、「認定支援機関」がテーマ。金融商品円滑化法が終わってその対策として、経済産業省の中小企業の再生を支援する「認定支援機関」が昨年創設された。税理士さんを中心に大勢が「認定支援機関」となった。私もこの認定支援機関になるべく、何度が研修を受講したが、経験のない金融関係の仕事であり、また、仕事も来ないようなので、途中で止めてしまった。
一昨日の発表は、中小企業診断士は、認定支援機関を取得する必要はないとのこと。認定支援機関の認定を取ると、再生計画を立てた後、複数の金融機関の考えを調整し、一致して借り入れを決めないといけない。このような金融調整の仕事を中小企業診断士が行うのは、無理がある。
このような仕事は、金融機関や税理士さんにお任せして、診断士は、事業再生計画を作ったり、モニタリングといって、借り入れ後の経営フォローをきっちり行うことが重要だそうだ。
その通り。う~ん、研修を受けた時感じたことをそのまま戴いた感じ。これなら十分自分にも出来るな。逆に金融機関や税理士さんじゃ、マーケティングや,ITリテラシー、人事処遇制度などはわかならいしね。あとは信頼できる税理士さんなどとパートナーを組めるかどうかであろうか。
一昨日の発表は、中小企業診断士は、認定支援機関を取得する必要はないとのこと。認定支援機関の認定を取ると、再生計画を立てた後、複数の金融機関の考えを調整し、一致して借り入れを決めないといけない。このような金融調整の仕事を中小企業診断士が行うのは、無理がある。
このような仕事は、金融機関や税理士さんにお任せして、診断士は、事業再生計画を作ったり、モニタリングといって、借り入れ後の経営フォローをきっちり行うことが重要だそうだ。
その通り。う~ん、研修を受けた時感じたことをそのまま戴いた感じ。これなら十分自分にも出来るな。逆に金融機関や税理士さんじゃ、マーケティングや,ITリテラシー、人事処遇制度などはわかならいしね。あとは信頼できる税理士さんなどとパートナーを組めるかどうかであろうか。