7月にトルコに行って、改めて古代ローマ帝国のすごさを感じた。そこで読んだ本である。本書にもイスタンブールがちゃんと出てくる。ローマ第二の都だ。
ローマ滅亡の原因が書かれている。いくつかあるが、主要原因は、国力の衰えによるインフラの老朽化だそうだ。500年かかって作ってきた道路や水道のメンテナンスが出来なくなって、滅亡した。
しかし、石製のその一部は今でも残っている。イスタンブールでも道路の一部にまだ使われているし、門もまだ使っている。
日本も財政がだめになって、インフラのメンテが出来なくなったときに、滅びるのであろう。国力を付けなければ。
はじめて読む人のローマ史1200年(祥伝社新書) | |
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