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気象予報士試験 模範解答と解説 42回 平成26年度第1回 |
クリエーター情報なし | |
東京堂出版 |
今日は22回目の気象予報士試験。とうとう22回目になった。ごれで合格すると、おそらく日本で一番、多く受験しての合格となるよいうだ。(もっと多い方がいれば連絡ください。)
受験の準備は学科一般が3サイクル、実技が2サイクルを学習した。私は、学習すると必ず得点をメモするようにしている。今回は、学科一般7回分×2サイクル=14回で、1回だけ合格基準に達しなかった。難しくなってる。地球渦度や、温度風、中層大気、メソモデルなど、熱力学は、エネルギー管理士なんで得意なはずなんだが。結構難しい。あんまり自信はないが・・
それと実技は、過去7回分×2題の平均点が、1サイクル目が、75.9点。2サイクル目が77.9点。平均2点アップしている。本番もこの得点ならいんだが。実技の解答所要時間が平均60分。まあ時間内には書けるようだ。渦度の問題が難しい。今まであんまり出題されて来なかった問題だ。シベリアやモンゴルからの渦度を追っかけて読み解く問題。
ようやく、昨晩全ての学習を終えた。後は行きの電車でメモノートで疑問点をチェック。さて出発だ。今回の会場は成蹊大学。