よくわかりませんがもう少し書いておきます。
今回倉敷に行ったことで自分の中で足りないことを再確認。足りないというか「今までやっていた」のに気がつくと「やらない」という選択をしていた。頭の中で考えてメニューを立てる部分もあります。実際に目の前の選手の様子に合わせて取り組みを変えるというのも必要なことだと思っています。2年間、主体的に練習と関わることはありませんでした。あくまでサポート。居ても居なくてもあまり影響がないという気持ちでいました。今でも同じかもしれませんが。
本当にやりたいと思っていたこと。それをいきなりやるのは不可能だと分かっていました。だから少しずつという感じ。補強にしても撤退するという感じはなくなっていました。まずはやるというところからスタート。移行期間がなかったというのもあるので。誤魔化しながらでもなんとかIHに。そのために削っている部分もたくさんありました。
1ヶ月くらいでシャフト補強をやるようにしました。前任校では40mでやっていましたが30mでも持たない。3年生に関しては短いスパンでの結果を求められるのでシャフト補強はやらずに有酸素系のトレーニングで代用して来ました。キツさもあるのでなかなかシャフト補強はさせられません。IH後に40mにしましたがとにかく時間がかかってしまう。身体的負担もありますが精神的負担が大きく途中で止まってしまうことが多かった。やりたいことがきちんとできないという葛藤。秋には再びやめていました。コストパフォーマンスが低いので。
今回倉敷に行ったことでやはりこの手の練習の必要性を再確認しました。動きながら鍛えるというのは私の中で譲れない部分です。寝転がってひたすら腹筋するというのは好きではありません。30mで連続でできないなら20mにしてきちんとした形で休まずできるようにすれば良い。単純な話ですが。距離にこだわりがあったわけではありません。しかし、いつのまにかこちらも考えることをやめていたのかもしれません。きちんと考えれば「何を狙いとするのか」というのが分かって来ます。連続してできるようにする。必要な刺激を入れる。優先順位はこちらかなと。距離を伸ばせば追い込めますがやりたい動きができなくなるリスクと練習が長くなってしまう部分があります。そこは絶対に避けないといけない。再びシャフト補強をやろうと思います。距離は20mにしてA種目、B種目に分けて。今やっている補強を見直しながらやっていけたらと思います。きちんとできれば10分程度で終わらせることができます。7種目にして。
いつの間にか「できない」と決めつけている部分が自分の中にあったのだと思います。もちろんこちらが考える負荷に耐えられるだけの基礎筋力や心の部分が備わっていなければできないと思います。今のチーム状況であればそれができない可能性がある。ここは様子を見ながらになると思いますが。
あとはDM♾️がアップの補強のメインになっていました。一番効率が良いからです。短時間で全身を使って動かすことができる。しかし、足りない部分が出て来ます。今回krskcでは「DM移動投げ」をやっていました。重心の移動がない中でやるのと動きながらやるのであれば後者の方が難しい。更に色々な負荷をかけられる。これも前任校では60mでやっていました。元々tky高校でやっているのを導入して距離も合わせていました。が、時間がかかる。そして正確にできなくなる。
今回のことを踏まえて30mで良いので移動投げもやろうと思います。今回はやっていませんが、サイドステップの動きやランジ系も入れたいなと。実際水曜日のアップで少しやってみました。人数が合わないので私も少し。かなり身体が温まります。有酸素系のの練習になる。私の練習の中に圧倒的に足りない部分を補うことができるなと。アップの中にトレーニングと有酸素系が入ることで楽しくやりたいことができます。ここも大きな収穫でした。もちろん動きを覚えるのに少し時間がかかるというデメリットはありますが慣れてくればそれなりにできるようになると思います。効率化を図る中で取り入れていきます。
どこかに行ったからといって大きく練習スタイルを変えることはしません。本質的な部分を理解してやっているチームといきなり真似てやるチームではどう考えても後者の方が劣ってしまうからです。そうであれば今信じてやっている練習にエッセンスとして加える方が良い。これまで私がやっていた部分を精査しながらその要素を加えていく。そうであればそれほど難しくないと思います。
モノの見方だと思っています。周りからは適当にやっている、感情論で指導していると思われてもいると思います。まーそれはそれで良いと思います。しかし、かなり細かくやっています。特に今年の冬は精度を上げるために細かく細かく。技術的な要素を加えながら。伝統はありません。あったかもしれませんが、今では無いに等しい状況。「見えない力」はチームの中に働きません。だから他の学校とは違うアプローチをする。細かい技術的なことをやりながら総合体力と身体のコントロールをやり続ける。その質を上げていく。
もちろん技術的な事ができるようになっても速く走れなければ意味がありません。その辺りも踏まえて取り組んでいきたいと思っています。今は加速段階の動きを徹底しています。1歩目の重心の移動、1歩目の接地の角度。5歩目までのリズム。ここを身につける事でスムーズな中間につなげる。地味な練習かもしれませんし、運動量としてはそこまでではありません。それでも間違いなく動きは変わっています。取り組みの姿勢を見直しながら強豪校と戦うための方法を見出して行きたいと思っています。
まー地方の学校で細々とやっている指導者の戯言だと思ってください(笑)なんの実績もないですし。それでもそれなりに考えて指導をしているつもりです。周辺と比較するのではなく本物になれるようにしたいなと。
またまとまらなく書いてしまいました。何が書きたかったのか。分からない(笑)