kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

新春合宿2025〜2日目午前〜

2025-01-07 | 陸上競技
続きを。

1月5日。合宿2日目。大学生も数人参加してくれていました。3年生の参加も。人数を増やしたいわけではありません。人が多ければそれで良いという話でもありませんし。それでも「数は力」という部分があります。100人近い人数の中で練習をするからこそできることもある。もちろんその中に埋もれてしまう選手も出てくると思います。全員が宿泊しているわけではないので前日のミーティングを聞いてはいません。どのように取り組むかが大切。

2日目の朝は寒かった。とは言っても通常の冬よりは過ごしやすい感じはありました。風が強くなかったというのもあります。我慢できるレベル。この日はまた別の若い指導者にアップをしてもらうことに。これまでは全部1人でやらないといけない所がありました。投擲は別の場所に移動して練習をしています。投擲指導者にアップをお願いしたい所なんですが。若い指導者に任せていく。こうやって大人数の前で指導をする経験はこれから役立つと思っています。

音楽を流しながらダンスで身体を温める。若い(笑)一緒にやっていました。選手も楽しそうに身体を動かしていました。通りすがりのスポ少?の関係者も動画撮影していました(笑)。それはそれで良いのかなと。






そこから私が。ここは前日の流れの中で。前の記事にも書きましたが「自分で強くなろうとする」という姿勢は必須だと思っています。ある程度の情報を与えながらになりますが、「やるべき事」「やりたい事」は示しています。それに対して自分自身がどうするかです。前日の練習に加えて壁を使った膝の引き出しと膝と腰の連動の動きを少し教えました。意味も伝えながら。そこからあとは30分くらい自分達でやるようにと指示をして放置。

2泊3日の合宿だからできる事があると思っています。去年と比べて時間があります。すぐに走らないと負荷をかけられないというのではない。6回の練習の中である程度割り切って取り組める。半分は動きをメインに出来るというのは大きな事かなと。

近くで見ながら出来ていない選手に対して個別にアプローチ。意識してやっていない選手も少なからずいます。これは数の原理として仕方ないと思います。ひたすらやろうとして出来ないのであればこちらも指導をします。速いからとかではなく。今回やりたいことを徹底する為の時間。自分自身がどう時間を使うかだと思います。きちんとやっている選手はそれなりに重心移動も生まれますし、足運びも改善されていきます。

そこからスパイクを履いて芝生の上で加速段階の動き。最初の重心移動を生み出すためにどうするかです。ここも徹底。両足を揃えた状態(足幅は肩幅)で立ち幅跳びの感じで跳び出します。遠くに重心を動かす。で、1歩目の接地の角度をきちんと作るという流れ。ひたすら繰り返しました。そこからスピードバウンディングのような感じで進む。重心移動を大きくして更に膝を引き出す。途中何度か止めながら課題を追加していきました。段階的にやることを増やしていくことは大切だと思います。一気に詰め込まない。ずっとグランドで見ながら変化を感じたら次に進むという感じでしょうか。

前日から引き続きやってきた「膝締め」はこの加速段階でも必要です。ここはすごく大切。あまり言われていない気もしますが。ここはしつこくやりたい所です。

そこからマークの距離を普通の状態に戻して実施。スプリントの最初の動き。加速段階ですから身体の傾きも必要になります。目線でコントロール。毎日やり続ければ変わって来る部分ですが限られた時間の中でどう伝えるかですね。基本的なことも含めて2時間近くやったのではないかなと思います。

地味ですが段階的ならやっていくことでいろいろなことが変わっていきます。盛り上げながらやる練習ではないので細かいことは言いませんでしたが。指示を出した後の返事ができません。言われてそれに従うだけ。せめて反応があると良いなとしつこく「返事がない」というのは言い続けていきました。普段からそういう場面がないのかもしれません。練習中に何か指示があったら返事をする。それは当たり前だと思うのですが。

私の力で何ができるかですね。一気に変えれるほどのカリスマ性もありません。それでも目の前にあることをどうするかだと思っています。

やりたい事、伝えたいことを入れながら。真面目にやっています。ひとまず記録しておきます。
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新春合宿2025〜1日目午後〜

2025-01-07 | 陸上競技
続き。

1日目の午後。昼休みの間に夜に行うミーティングのスライドを作りました。もっと早く作っておけという話ですが。通いで参加されている指導者にもある程度の概要を伝える事に。「合宿らしい合宿を」という要望が出ているのもあってそれに応じる形で。真面目。

午後は最初から社会人選手のnonoさんに任せました。身体の使い方も含めてやってもらう事に。現役選手の感覚がそのまま高校生に生かせるかどうかは分かりません。長い時間をかけて培ってきた感覚なので様々な経験を経て今の感覚になっているはずです。だからこそ身体の使い方などに関してはしっかりと考えながらやっているはずです。完全に任せました。少しドリル的な動きもやってもらいました。「乗り込み動作」の部分。しっかりと軸足に乗り込むという感覚を作る。足の動かし方は私がやっている感覚とは違う部分がありますが、しっかりと乗るという方法を感じてもらうには非常に良い練習だったと思います。ここが1時間程度。ありがたい事です。

そこからはひたすら「足運び」を。膝を締めて前に運ぶ。その場での膝締め。片足での膝締めと接地。腿上げ。これだけで2時間はやったと思います。その場での膝締めもかなりの時間を使いました。

今回は「基礎的な動きの徹底」というのもありました。もちろん普段やっていない選手は何のことなのかわからないと思います。それでも練習の合間に全体を止めて「なぜその動きをするのか」という部分を伝える。で、ひたすらやらせる。この繰り返しでした。道具はスティックしか持ってきていません。ここも意図的にです。色々な道具を使ってやる練習会の方が効率はいいと思っています。しかし、それが自分たちが学校に戻った時にできるかどうか。フレキハードルを使った練習は効果的ですが高さや距離など詳細設定が難しくなってきます。フレキが高くなると腰が引けたりして悪影響まで出てくる。その部分は高校生に説明はしますが、道具という別の要因によって制約を受けるので今回は徹底的にスティックだけで練習。

もちろん、意識の差も大きいと思います。動きの変化がある選手は長時間になっても他の人に動きを見てもらいながらやっています。単調な動きしかやらないので飽きてくる選手も出てきます。当然ですね。ここに関しては声出しとか雰囲気作りではなく「自分の動きに対してどれだけ考えられるか」だと思っています。

細かい技術的なことをやらなくても「速い者は速い」というのが現実です。しかしながら我々が預かるのは「普通の選手」だけです。スーパーな選手はいません。スーパーな選手であればあまり細かいことをやらない方が良いと思っています。感覚を崩す事になるので。走る感覚がない選手が大半の場合にどうするか。地味な練習を繰り返してやっていくだけです。

面白いのはその場で膝締めと直線的な足運びができても少し重心が動いたらできなくなります。当たり前の話なんですが。その場で膝締めを繰り返してから2人1組で接地と腰の移動の練習を。先ほどの乗り込み動作と同じ感じです。どうしても腰が乗り切りません。速い動きではなく移動がない中でやるとなるとこの辺りが非常に難しくなります。それでも基礎的なことはやり続けておく必要がある。

そこから2足程度のスティックで少しずつ進みながら膝締めをする。何度かお手本を見せました。間違いやすい所は説明をして。それでも話を聞いていないので全然違う動きをします。膝締めのスティックドリルは「2つで1つ」の動きをしています。スティック3本で1回の接地の動きをする。言葉で説明するのは難しいですが。それなのにスティック3本で2回接地をする選手が複数名出てきます。動きを見るようにと伝えていますがきちんと見ていないのだと思います。

集団の後ろの方にいる選手はかなりの確率で動きが変わりません。見ていると修正しようという気概もありません。そこに対して徹底的に指導する必要はないと思っています。冷たいかもしれませんが。昔ならそういう選手には「もうやらなくても良い」と伝えていました。時間と労力の無駄になるからです。しかし、今はスルーするようにしています。前の記事にも書きましたが「変わろうという気持ちがない」のであればお互いにしんどくなるので。適当にやるだけでは何も変わらない。できないをできるに変えようとしているのであれば手を貸します。そうでなければきちんとやろうとしている選手はに対してサポートする方が良いと思っています。

これもかなりやってから腿上げ。普段は4足で行いますが今回は3足。狭いです。が、広がるとできない選手は膝が締まらなくなりますし、足が回り始めます。たった2時間程度で全員の動きが圧倒的に変わるとは思いません。重心の移動が生まれ始めればそれだけ足運びは難しくなります。型にはめるだけでは良くないと思っています。ある程度の基礎的な動きを習得させてから次の動きになれば良いなと。それぞれの個性に応じた走り方にすれば良い。基礎基本は徹底的にやっておきたいなと。

練習強度としてはそれほど高くなかったと思います。3日間あるので。技術的な部分の変化と心の変化を生み出す。そのためには時間が必要です。補強はそれなりにやったので筋肉痛にはなっているかなと。

夜はミーティングを。集団生活についての話も少ししながら。きちんと視覚的に理解できるようにスライドも作っています。真面目。私からは「モノの見方」に関して。騙し絵を使いながら。同じモノを見ても見え方が違う。視点が違うので入ってくる情報も変わってきます。指導を受けている内容をどう受け止めるか。ここによって様々なものが変わってくると思います。同じ指導を受けても変わる選手と変わらない選手がいる。どう物事を受け止めるかです。

更には練習への取り組みの話。集団で活動をしている。最初はみんながやる気でも1人がネガティブな発言をすることでそれは周りに影響して行きます。練習の質が下がる。それにより練習効果は圧倒的に下がります。どうせ練習をするならネガティブな言葉ではなくポジティブな言葉を発する。各自でスマホでポジティブな言葉を調べさせました。前向きになるためにどうするかです。それを練習中に発するようにして周りをプラスの方に引っ張っていくようにする。

当たり前の話しかしていません。

その後、nonoさんに話をしてもらいました。スライドを作ってくれていたのでそれを見せながら。高校時代のこと、大きな怪我をした時のこと。現役の選手が今の自分と向き合いながら取り組んでいく。その時々にどのような想いを持って取り組んできたのか。過去の自分と今の自分を比べる。7種で1000点違う。悔しいけどリハビリ途中。今できることを精一杯やって目の前の成長を認めていく。






本当はもっと色々と話があったのですが、私が話した内容ではないですし、合宿に参加して宿泊した選手だけの利点だと思っています。夜の時間の有効活用ができたのではないかなと。我々だからできる合宿な形にしていけたら面白いなと思います。

真面目に1日目を終えました。爆睡(笑)普段よりも早めに寝てしっかりと眠ることができました(笑)
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新春合宿2025〜1日目午前中〜

2025-01-07 | 陸上競技

1月4日から6日に合宿を実施しました。かなり前からやっていたのですが、コロナの関係もあって縮小していました。この時期に一緒に合宿をしていた先生方も転勤があってタイミングもなくなっていたのもあります。が、一部の強い要望があって合宿を再開することに。これまで一緒にやっていた先生方がそれぞれの場所で合宿をするということなのでメンツが変わっての合宿となります。

 

今回は宿泊と通いも含めて約100人くらいの人数での合宿になりました。2泊3日なので技術的なこともやりながらしっかりとした走り込みをするという時間にしたいなと。それぞれの合宿があると思います。どのようなスタンスでやるのかは分かりません。私はこれまでやってきたことの流れを大切にしていきたいなと思っています。自分自身が育ててもらった合宿なので若い指導者にも参加してもらって「指導の場面」を作りたいなと。私だけで何かをするというのではない。こういう場面で「kaneko任せ」になる部分が多くあります。しかし、その流れを変えていくことは将来的に必要だと思っています。選手たちにとってもいろいろな指導者からの指導を受けるというのは重要だと思っています。

 

さらに今回は山口県出身のnonoさんにも合宿に参加してもらいました。教員の立場だけではなく社会人選手からの刺激をもらいたいなと思っていたからです。色々な経験をしている選手ですからそういう部分を高校生に伝えてもらう機会を作る。これも他の合宿などではできない部分かなと思っています。これまでの「つながり」の中で何ができるのかをこちらも考えていく。それが高校生にプラスになればいいなと。

 

私自身は自分が認められることに対して「価値はない」と思っています。私だからできるというのではなく「高校生に何がプラスか」を考えるだけ。それ以上でもそれ以下でもない。ここ最近の「部活動の地域意向」の流れの中で「今までとは異なる雰囲気」が活動の雰囲気があります。それでも強くなるための「雰囲気づくり」が重要です。一人でやるというのではなく「チームとしてやる」という部分。合宿というのは臨時の「チーム」だと考えています。この2泊3日の中で「いい練習をする」というのは大切です。見ていて感じるのは「受け身になる」という選手が多すぎる。自分が主体となって練習をするという意識が少ない。ここの自覚もないと思います。それに気づかせるための合宿であればいいなと。

 

1日目の午前中は1時間程度「体ほぐし」の時間として他の先生にやってもらいました。遊びながらという感じで。普段とは違う感じで色々とやるのは見ていて面白いですね。そこからはひたすら坂道を使って補強的なことを。この中でペアワークを行って声を出しながらやる時間を増やしました。男子が積極的に声を出して引っ張ってくれていました。それでもまだまだ声が出ていないなという感じがあります。合宿というのは「非日常」です。その中で「声を出す」「元気を出す」という経験をさせてあげる。いつも自分たちがやっていることが「当たり前」にならないようにしたいなと思っています。もっと違う世界がある。いつもの自分たちがやっている「雰囲気」とは異なる中で活動をして「何か」を手に入れてほしいなと思っています。

 

これはあくまで私自身の考え方です。合宿をやって「技術的なこと」だけをやる。それはそれで意味があると思っています。しかし、大切なのは「物事に対する取り組みの姿勢」だと考えています。自分たちで何かをする。その環境を与えてあげることが我々の役割ではないかなと。「主体的な取り組み」「自主的に考える」という部分。「クラブチーム」や「地域移行」が進む中でこれまでとは異なる流れがあります。「自主的」「主体的」という言葉だけがもてはやされる。現実はどうか。やはり最初は「考える材料」を提供する必要があると思っています。ある程度の判断材料がなければ考えることはできない。


だからこそ「1日目の最初」に関しては「どうやって雰囲気を作るか」を考える材料を与えていく必要があるのかなと。伝統がある学校だったり、雰囲気が作れる学校であればそこまでやらなくてもよいのかもしれません。意図的にこちらが徹底的に声掛けをし続けました。選手よりは大きな声を出して雰囲気作りに貢献する。他の指導者も協力してくれて積極的に声掛けをしてくれていました。ありがたい話です。


練習をするというのも必要なのですが、どうやって雰囲気を作るかはもっと大切だと思います。多少時間が前後しますが「挨拶をすること」「練習に集中すること」についても話をしています。挨拶一つにしてもほとんどの選手ができません。基本的な活動ができないというのは良くない。そこに対しては厳しく話をしないといけないと思っています。


時代に即していない話なのかもしれません。それでもベースになる部分に関してはきちんとやらないといけない。伝えないといけない。この合宿の目的は「取り組みの姿勢」の見直しという意味が大きいと思っています。


とにかく午前中は坂を使っておんぶ走をしたりスキップをしたりと練習というよりは身体を動かすという部分が多かったと思います。見ていると同じ学校の選手としかペアが組めなかったり、後ろの方でこっそりとやっている選手もいます。ここが変われるかどうかなのだと思います。もちろん「変わる必要性」を感じないのであれば我々がどのような準備をしても変わらないと思います。昔なら一人一人に話をしていたかもしれません。今は時代的にそこまでしなくてもいいのかなと。


こちらはキッカケを与えます。それをどう活かすかは人それぞれ。こちらが全てはできないので。午前中だけですでに筋肉痛になっている者もいたようです。年末年始にどれだけ身体を動かしていたのかという話になりますね。それも踏まえての午前中。


練習内容というよりは合宿の意味が大きい感じがありますが。一先ず記録しておきます。

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年始のこと

2025-01-07 | 陸上競技

あっという間に時間が過ぎています。

 

2025年。基本的に「年が明けた」ということで「よそよそしく挨拶をする」というのは若干苦手です(笑)。節目節目ということもあるのでしょうが。無礼な部分もあるかもしれませんがお許しください。

 

1月1日。初日の出を見に行くことに。長男が帰省していました。本来であれば長男は友達と一緒に初日の出を見に行く予定でしたが、友人がインフルエンザに感染したということで行くのを取りやめていました。ということで二人で一緒に近くの山で初日の出をみることに。上に書いたことと矛盾する部分があるのですが。「自分の中で気持ち新たに」というところですね。年始の挨拶とは若干違う部分です。自分自身の中で・・・というだけ。

 

 



 

 

その後、次男が受験生なので防府天満宮へ。次男不在で。長い階段の所に木で作った干支の蛇がありました。すごいですね。技術的にこんなことができるんだと。初詣をしてからキットカットとのコラボイベントがあったので参加。おみくじを引きましたが「小吉」でした。マーそんなものだと思いますね。今年も期待が薄いですね(笑)。

 

 







 

 

1月2日は朝から散歩。7.2キロちょっとくらい歩きました。ペース的には激遅いのですが。年末の中四国合宿での運動不足を感じたので少しずつ歩くことも必要なのかなと。意識的に歩かないといけないですね。初任校まで歩きました。よく練習でも使っていた場所です。授業の中で「写真の構図」などでここで写真撮影もしてました。懐かしい。池に木々が映り込んでいて印象的だったので撮影。一応。放射線図法とシンメトリーを意識。もう少しうまく写真が撮れるといいのですが。

 





 

箱根駅伝をつけながら「FOD」で刑事ドラマをひたすら見続けました。映画版なども含めて。インフルエンザに感染した時にも同様にドラマを見ていたのでその延長です。自分だけの時間をひたすら。

 

1月3日は前日同様、散歩から。近く(?)にある川崎観音まで歩きました。ある程度目標をもって歩くことで努力できます。やみくもに歩くというのではなくこのほうがやっているなと自分で感じることもできるので。途中、日の出のタイミングだったので歩道橋の上から撮影。

 







 

この日も駅伝をつけた状態で探偵ドラマを見続ける。さらには「岸部露伴、ルーブルに行く」の映画も。さらに「ガリレオ」の映画版も。だらだら過ごしているなという感じですが・・・。

 

久々にゆっくりしたかなという感じ。特別に何かをするというわけではない。誰かに会うわけでもない。それでいいかなとは思っています。

 

1月4日から合宿でした。それはそれでまた別に書きたいなと思います。だらだらの年始でした。中身もなく(笑)

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