今日の残留決戦、浦和対清水は2-1で浦和の勝利に終わりました。勝ち点32の14位と降格圏一歩手前にいる浦和としては早くこの位置から抜け出したいところで、11位ながら勝ち点35で3点上にいる清水との決戦は重要な試合でした。そんな決戦は、残留争い独特の、どうしても勝ち点を取りたい緊張感が漂う試合になりました。
浦和はいつものごとく、ボールを持って相手を押し込む展開を狙ってきます。サイドに回してからのクロスを狙ってきましたが、この日の浦和は右サイドをあまり使えておらず、左サイドの関根の個人技が頼りでした。それでも、左サイドからは何回もチャンスの一歩手前までは行きますが、相手左のCBファン・ソッコが好調でなかなかそこをボールが越せませんでした。
清水は慎重な入り方をしてきました。サイドの攻撃的MFの金子、西沢はかなり守備のタスクが主体で、攻撃はカウンター狙い、FWのドウグラスの頭狙いのロングボールも辞さない攻撃でした。この相手に対し、浦和はなかなかボールを前に出すことができず、自陣の鈴木大輔、岩波のところでのパス交換が多くなる苦戦を強いられます。いわゆる「後ろが重い」展開です。
それでも、長い時間0-0で推移するのも作戦のうちですが、清水のロングスローに破られます。二見が入れたロングスローに対し、ニアで守っていた興梠がクリアミスして内側に返してしまいました。そのボールからのクリアがFWドウグラスのところに渡り、ドウグラスのシュートで失点する最悪の前半です。これで清水はさらに守備的な傾向を強めます。
浦和としては最悪でも前半のうちに追いついておかないと、清水の守備的布陣に逃げ切られる恐れもあった試合でした。清水としては上にいる立場なので勝ち点は引き分けの1でもいいので、追う浦和の方が苦しくなってきます。サイドまでは出せても、出すところがなくバックパスという、じりじりする展開で前半のロスタイムを迎えます。
しかし、ここで欲しかった同点ゴールが出ました。右サイドの橋岡のクロスから、興梠が頭で合わせて清水ゴールを破り、浦和は1-1の同点に追いついて後半戦を迎えることはできました。使えていなかった右サイドがついに使えたので、いい雰囲気で迎えたハーフタイムだったのではと想像していました。
後半戦は明日以降にマニアック分析で補足します。



懐かしい元浦和GK、西部洋平です。














浦和はいつものごとく、ボールを持って相手を押し込む展開を狙ってきます。サイドに回してからのクロスを狙ってきましたが、この日の浦和は右サイドをあまり使えておらず、左サイドの関根の個人技が頼りでした。それでも、左サイドからは何回もチャンスの一歩手前までは行きますが、相手左のCBファン・ソッコが好調でなかなかそこをボールが越せませんでした。
清水は慎重な入り方をしてきました。サイドの攻撃的MFの金子、西沢はかなり守備のタスクが主体で、攻撃はカウンター狙い、FWのドウグラスの頭狙いのロングボールも辞さない攻撃でした。この相手に対し、浦和はなかなかボールを前に出すことができず、自陣の鈴木大輔、岩波のところでのパス交換が多くなる苦戦を強いられます。いわゆる「後ろが重い」展開です。
それでも、長い時間0-0で推移するのも作戦のうちですが、清水のロングスローに破られます。二見が入れたロングスローに対し、ニアで守っていた興梠がクリアミスして内側に返してしまいました。そのボールからのクリアがFWドウグラスのところに渡り、ドウグラスのシュートで失点する最悪の前半です。これで清水はさらに守備的な傾向を強めます。
浦和としては最悪でも前半のうちに追いついておかないと、清水の守備的布陣に逃げ切られる恐れもあった試合でした。清水としては上にいる立場なので勝ち点は引き分けの1でもいいので、追う浦和の方が苦しくなってきます。サイドまでは出せても、出すところがなくバックパスという、じりじりする展開で前半のロスタイムを迎えます。
しかし、ここで欲しかった同点ゴールが出ました。右サイドの橋岡のクロスから、興梠が頭で合わせて清水ゴールを破り、浦和は1-1の同点に追いついて後半戦を迎えることはできました。使えていなかった右サイドがついに使えたので、いい雰囲気で迎えたハーフタイムだったのではと想像していました。
後半戦は明日以降にマニアック分析で補足します。



懐かしい元浦和GK、西部洋平です。














