ラグビーW杯から、準々決勝の豪州対イングランドの映像も見ていました。豪州は予選リーグ3勝1敗の2位通過と、この強豪にしては良くない成績で、SOが固定できない苦しさが先日のウェールズ戦でも出ていました。それでも、FLにポーコック、フーパー(写真)と接点の強さを持つ選手がいるので、FW戦に持ち込みたいところです。
これに対し、イングランドは予選リーグ3勝(1試合中止)で1位通過です。このチームはバランスが良く、ウイングの速さもあればFW戦でも豪州に見劣りしない強さがあります。特に左ウイングのメイのスピードは切れ味抜群です。この試合では、立ち上がりにメイをうまく使えました。豪州のバックスに対して前から守備に行って、メイの2トライで試合を優位に運びます。
豪州のゲームプランは注目でしたが、キャプテンのフーパーは相手反則で得たFKで「ショット(PG)」を選択します。2トライのビハインドを追う豪州としてはトライが欲しいのは本音でしょうが、フーパーはPGで3点を確実に取っていけば追いつける頭があったようです。その通り、SOレアリーファノが前半でPGを3つ決めて、前半を17-9の8点差という有望な点差で折り返します。
豪州は後半の頭に左ウイングからトライを決めて1点差まで詰めます。しかし、そこからがイングランドの強さでした。イングランドはアルゼンチン戦でPGやGを4度外して不安視された、SOのファレルが復調していました。このファレルのキックを信じて、相手反則でPGを返しながら、豪州のパスをカットして大きなチャンスをつかみます。
また、豪州が得意なFW戦に持ち込んでも、イングランドの守備は粘り強くゴールラインぎりぎりでも粘れました。最後はターンオーバーしてタッチキックで逃れたり、相手のノックオンの反則を誘うこともできました。最後はイングランドにキックパスからのトライも出るなど流れに乗り、終わってみれば大差がついた試合になりました。
準決勝のNZ戦は好ゲームになりそうです。このレベルの対決はなかなか見られないので、大会No.1の好ゲームを期待して、来週を楽しみにしたいと思います。
これに対し、イングランドは予選リーグ3勝(1試合中止)で1位通過です。このチームはバランスが良く、ウイングの速さもあればFW戦でも豪州に見劣りしない強さがあります。特に左ウイングのメイのスピードは切れ味抜群です。この試合では、立ち上がりにメイをうまく使えました。豪州のバックスに対して前から守備に行って、メイの2トライで試合を優位に運びます。
豪州のゲームプランは注目でしたが、キャプテンのフーパーは相手反則で得たFKで「ショット(PG)」を選択します。2トライのビハインドを追う豪州としてはトライが欲しいのは本音でしょうが、フーパーはPGで3点を確実に取っていけば追いつける頭があったようです。その通り、SOレアリーファノが前半でPGを3つ決めて、前半を17-9の8点差という有望な点差で折り返します。
豪州は後半の頭に左ウイングからトライを決めて1点差まで詰めます。しかし、そこからがイングランドの強さでした。イングランドはアルゼンチン戦でPGやGを4度外して不安視された、SOのファレルが復調していました。このファレルのキックを信じて、相手反則でPGを返しながら、豪州のパスをカットして大きなチャンスをつかみます。
また、豪州が得意なFW戦に持ち込んでも、イングランドの守備は粘り強くゴールラインぎりぎりでも粘れました。最後はターンオーバーしてタッチキックで逃れたり、相手のノックオンの反則を誘うこともできました。最後はイングランドにキックパスからのトライも出るなど流れに乗り、終わってみれば大差がついた試合になりました。
準決勝のNZ戦は好ゲームになりそうです。このレベルの対決はなかなか見られないので、大会No.1の好ゲームを期待して、来週を楽しみにしたいと思います。