たまたま、ブログの編集画面を見ていたら、当ブログが開設から1900日の節目を迎えたことがわかりました。こういうことに気づくことはめったにないですが、1900日といえば結構長いなと、ブログを綴ってきた日々を振り返ります。
今日は体調不良で会社を休み、起きている時間が4時間ほどしかないほど苦しい一日でした。パソコン作業で神経がすり減っていることもあって、今日体調不良で出勤できないことが確定したときは、「良かった、これで細かい作業をしなくて済む」とほっとしたくらいです。
1900日といえば5年とちょっとですが、サッカーのネタは可能な限り試合内容に絞るという方針は貫いています。浦和サポの私ですが、浦和が良くないときははっきり良くないと書きます。それでも、浦和サポの皆さんは当ブログのことをご理解いただいているようで、好意的な反応に感謝しています。
気をつけなければいけないのは、他チームのことを書くときで、以前FC東京の過去の試合を参考にプレビュー記事を書いたら、FC東京のサポが大量に当ブログにやってきて「それは違う」と書いたことがあります。それ以前は他チームのサポはうちのブログは見ていないはずと思っていましたが、これ以来気をつけるようにしています。
もっとも、今は浦和の残留争いで、他チームのことを気にしている場合ではないので、対戦相手として書く以外は、どうしても浦和の残留に有利な方を期待してしまうので、公平な目で見られないと「他チーム」のカテゴリーはしばらく書かないことにします。もっとも、代表で活躍した他チームの選手がいれば話は別ですが。
今日は体調不良で会社を休み、起きている時間が4時間ほどしかないほど苦しい一日でした。パソコン作業で神経がすり減っていることもあって、今日体調不良で出勤できないことが確定したときは、「良かった、これで細かい作業をしなくて済む」とほっとしたくらいです。
1900日といえば5年とちょっとですが、サッカーのネタは可能な限り試合内容に絞るという方針は貫いています。浦和サポの私ですが、浦和が良くないときははっきり良くないと書きます。それでも、浦和サポの皆さんは当ブログのことをご理解いただいているようで、好意的な反応に感謝しています。
気をつけなければいけないのは、他チームのことを書くときで、以前FC東京の過去の試合を参考にプレビュー記事を書いたら、FC東京のサポが大量に当ブログにやってきて「それは違う」と書いたことがあります。それ以前は他チームのサポはうちのブログは見ていないはずと思っていましたが、これ以来気をつけるようにしています。
もっとも、今は浦和の残留争いで、他チームのことを気にしている場合ではないので、対戦相手として書く以外は、どうしても浦和の残留に有利な方を期待してしまうので、公平な目で見られないと「他チーム」のカテゴリーはしばらく書かないことにします。もっとも、代表で活躍した他チームの選手がいれば話は別ですが。
いつも拝見しております。
日本の場合、野球はスポーツ新聞で多くの情報を得られます(私の場合、巨人ファンなのでスポーツ報知を購読しています)が、サッカーの記事は少ないので、レッズ情報はkobbyさんのブログで得ています。あとは月刊・浦和レッズですかね。
サッカーなど体育の授業でしかやったことのない素人の私にもわかるような文面にいつも感心させられていますし、私も負けじと(別に勝ち負けを争っているわけではないですが)ブログを更新を書いています。
もうkobbyさんは浦和専属のフリーのライターにでも転身したらとも思います。
自分も実は巨人専属のライターになりたいと密かに夢見ていますが、報知のコラムを見ると、それは無理かなと思います。
残念ながらレッズの調子は一向に良くならないですね。しかも前節、甲府がガンバ相手にまさかの勝利で残留もマジ危なくなってきました。
こういう時こそ応援せねばと、10月15日の埼玉ダービーには現地観戦する予定です。
これからも、良い記事を載せてください。
私のブログは、あくまで映像もしくは現地観戦で試合を見ただけの感想ですから、たぶんライターになって選手から直接話を聞けばまた違った視点が出るとは思います。
ただ、私のブログは結構本音をずばずばと書いていて、XXは足が遅いとか、YYは抜かれると諦めて追わないなどと欠点に関することも書いていますから、こういうことはライターになったら書けなくなるだろうなとも思っています。
また、病気がちなので、ブログは締め切りがないのにも救われています。試合終了後即原稿を上げないといけないということになれば、試合後の祝杯などは挙げられませんし、体調がどんなに悪くても文章を書かなければならないとなれば質の悪い文章を世に出してしまうかもしれません。
その点、ブログなら体調が回復するまで待ってくれますから、それが今の文章を書ける要因ではと思っています。