自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

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「脳の栄養不足」が老化を早める!  ポイント1

2024-10-23 05:29:01 | 健康料理

今日お伝えしたいことは、下の青字の情報です。

p.38 タンパク質をとり、食物繊維をとり、糖質を控えめにする。

   (中略)ここで一つ問題となっているのがタンパク質の”質”について

   である。つまり、どのようなものからタンパク質をとるかということだ。

 

   「健康長寿ネット」のデータによると、百歳に達している日本人は

   男女ともに動物性たんぱく質を多く摂取していることがわかった。

   それも、同じタンパク質でも、納豆や豆腐などの植物性タンパク質では

   なく、肉を中心とした動物性たんぱく質であるところに注目したい。

 

   ではなぜ動物性たんぱく質なのか。

p.39 戦後から今までの一日あたりの日本人の動物性植物性タンパク質摂取量の

   変化をそれぞれ見ていくと、戦後、動物性たんぱく質の摂取量が増えて

   いくにつれて寿命が伸びていき、日本が長寿国と呼ばれるようになって

   いったことがわかる。

   これは日本だけではない。いわゆる発展途上国でも平均寿命が伸び始める

   時期は、動物性たんぱく質の摂取量が増える時期と一致する。ここに、

   単に「たんぱく質」をとればいいわけではないというヒントが隠されて

   いると私は思う。

私がリタイア後、念願だった「あなたと健康社」の料理教室に入学したとき、

東城百合子先生は「たんぱく質は、とっても大事。だから大豆ミートを上手に、

利用して美味しく食べるのよ」と言われていました。「あな健」は穀物菜食が

メインでしたが、日本の伝統的調理法を大切にし、出しをとるのは煮干しや、

かつお節も使っていました。

 

現在も変わらないと思いますが、健康食品として売られている缶詰の植物性肉は

スーパーに並ぶ鶏肉や豚肉よりずっと高価でした。見た目は普通の肉に見えて、

食べてみると食感は「ぐちゃ~」っとして、肉とは全然違います。

夫や子供たちからは「総すかん」で、仕方なく私だけで片付けました。

 

現在は「ひき肉風に使える豆たんぱく質(まめたん)」などは違和感なく、

美味しく調理できるし、お値段もまぁまぁ。一度に水戻しして冷凍しておけば

好きなときに好きな分量だけ使えます。

 

現代の多くのベジタリアンは「地球環境問題として、肉食を止めている」

という人が多いようです。私は、その上に、成長ホルモンや飼料の中身など

にも問題を感じるので肉食を避けてきました。が、ここにきて少しずつ

赤みの肉(豚フィレ)や鶏ささみなどを使うようになりました。

 

栄養学者さんはコスパのことは言われないのですが、

私が普段読む本では、「肉ならグラスフェッド(牧草しか食べていない)」

「卵は平飼い(狭いケイジでなく、自然の地面でストレスなく飼育)」

バターも野菜も、「なるべく無農薬で!」の大合唱です。

 

もし、リーキーガット症候群とか、アレルギーがあるなら躊躇なく選びます。

でも幸いなことに、何をどう食べても、私の内臓は頑丈だったので今のところ

無傷です。ところが、この本や多くの最新の情報によると、

「色々な毒が脳に溜まって認知症の原因になる」

と、言われると、うぅ~むと考え直さざるを得ません。

 

という訳で、私は「完全無農薬には程遠い」のですが、

少しずつ、「良かれと思う方向にシフト」し始めています。

理由は、どんなに偉い学者さんでも、認知症からは逃れられない時代に、

そうなっていない方々の研究が進んでいて、結果が出始めているからです。

 

 

 

 

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