さて、欠損した記憶を復活させるのは、もはや不可能で、ここからは、推測だけで「王将」での飲みを再現したい。
「王将」のテーブルについた我々は、恐らく、「レモンハイ」(300円)を頼んだはずだ。つまみには、「野菜炒め」(470円)に「炒飯」(450円)。そして「カニ玉」(480円)。これらをチビチビ食べながら、酒を飲んだはずだ。 . . . 本文を読む
さて、だいこんと野菜のスープカレーが運ばれてきて、まずは度肝を抜かれた。じゃがいも1個がまるごと。にんじん、オクラに玉子、そしてだいこん。野菜がゴロゴロ。野菜の上には、とろろ昆布がトッピング。これはものすごいド迫力。 . . . 本文を読む
本店の目の前にある、「西口やきとん広場」。オールシッティングの、この店舗、本店のオーバーフローに対応した役割だったが、惜しくも閉店。そのかわり、御徒町に新店舗。近々行ってみようと思う。 . . . 本文を読む
3月11日(日)ヒルトン東京ベイの朝食
おはようございます。
とある理由で、ディズニーリゾートのホテルにいます。来たくなかったけど。
今日は3.11です。できれば、厳粛な気持ちで、今日を迎えたかったです。その浦安も、実は被災地。埋め立てした舞浜周辺は、液状化しました。昨年、ディズニーリゾートでの被災の状況を取材させてもらう機会がありました。普段は入ることのできない舞台裏を見せていだだきま . . . 本文を読む
耐震工事が都内の駅で盛んに行われている。それに合わせて、駅もきれいになり、戦後を思わせるような風景が少なくなりつつある。有楽町のガード下は戦後を感じさせる風情が色濃く残っていた。しかしながら、新たな商業施設が出来て、街はどんどん変わってしまった。そして、とうとうあの有楽町の駅そば「後楽そば」も閉店したことを風の噂で聞いた。これで、「後楽そば」は歌舞伎町、田町に続き、全てなくなってしまった。 . . . 本文を読む
3月10日(土)かみさんの味噌汁
おはようございます。
昨日、来月から中学生になる娘にスマホを与えました。苦渋の決断でした。娘には、これまで防犯用の小さな携帯電話を使わせており、中学生になったら、かつてボクが使っていたガラケーを与えるつもりでした。しかしながら、ガラケーの方が支払いが高くなるとのこと。それならばとジュニアスマホに機種変したという訳です。
今どきの6年生はクラスの3分の2は . . . 本文を読む
ともあれ、そんな怪しげな雰囲気のビルにある、その居酒屋は「越後 三百八十文」。この店名も極めて不明。怪しさ満点である。だが、他に行き場もないし、そもそもこの怪しげな雰囲気を味わってみるのも悪くはないと、意を決して店に入ってみた。 . . . 本文を読む
さて、もう一品頼むか。熟考に熟考を重ねて選んだのは、「博多がめ煮」。郷土料理であることは間違いないが、果たしてなんだろう。たった200円だし、しかも、立ち飲みで郷土料理というのもなんともオツだ。「がめ煮」の食券を窓口に提出して、出てきた料理は、なんてことはない。「筑前煮」だった。 . . . 本文を読む
「1品以上のトッピングをされたメニュー」。 あぁ、これで納得しました。トッピングされたカレーに使えるのか。でもね、トッピングされていたら、他のトッピングはもうあんまりいらんのだけんど。 . . . 本文を読む
まずは「生ビール」。樽生はサッポロの黒ラベル、これが510円。結構な値段である。ちなみに「ダイナマイト」は、いわゆる大ジョッキ。これが870円だ。瓶は赤星で470円。なかなかやるな。 . . . 本文を読む