世の中・・・
佐賀関港から関崎へは、山を1つ越えます。
工場の入り口を右折して山の方に上って行くと、
煙突が間近に見えてきます。
167mと200mあるらしい。
山の山頂に立っているが、
麓の工場からは、山の斜面を煙突?が、這っている。
古い方も、そのうち取り壊されてしまうのでしょうかね~。
できるものなら、もうっちょっとそばに行って、
大きさ、高さを実感してみたいものです。
それは無理としても・・・
どこかよく見えるところに、高さ、直径、建築年月日などの、
案内板とか、説明書きがほしいところです。
煙突と煙突の間に、金と運・・・じゃない、筋斗雲だ!
煙突が2本で・・・えんと2!
ダジャレを言ってるのはダレジャー?
はい、次ーー!
落ち葉を舞い上げて、コーナーを駆け抜けるビート
などと、煙突を後にして、上ることに・・・
この峠の上りは、イチョウ並木が続きます。
狭いワインディングはヨーロッパ的な感じがすると、
行ったこともないくせに、勝手に勘違いしている。
いつも一人旅だと、停めたビートの写真ばかりだけど・・・
ちょっと、走ってるように撮ってみた。
見えないかな~~?
って、、、ウォーキングのオッサンにしっかり見られる。
車が滅多に来ないから、コーナーの真中に停めて
撮影しているのに・・・
人が、来るかヨーー!
驚いちゃったヨーー!
照れちゃったヨーー!
って、イイアングル捜してたら、
足がズボーっとはまっちゃって・・・
左のがけ下に落ちそうになった。
こんな写真に、命かけてどーするよ