今朝の別府の朝焼け

訳あって別府に来て、気が付けば22年。
来た時には高い建物などは無く、
別府の中心の位置する所ではあるが、
きらめく別府湾が一望できた。
いつの間にかマンションが建ち並び、
朝日が昇っても太陽は見えなくなった。
夜は別府湾の向こうに大分工業地帯の明かりが見え、
時たま、新日鉄の煙突から、どでかい炎があがり、
赤々と夜空を照らす。
昼間は別府湾がキラキラと輝き、
荒れた日には白波が立ち、
晴れ渡った日には四国が見える。
そんでも今朝は、マンションが引き立て役になってくれて
思わず、カメラを取りに走った。
あ~~ワイドレンズが欲しいな~~。
最近、出来上がったばかりの高層マンション
時期も良くないがまだ入居者がいないようだが・・・
まてよ、あっち住んだら、昔の眺めになるな~

さてさて、私は毎日弁当なのだが、
今朝は、その上にのっかってたものがありましたよ。
ははは~ ちょこっと気持ち だった。

末っ子のふたご達のしわざだが・・・
どうせもらえんでしょう!?
ときたもんだ・・・
考えていなかったのだが・・・ま~当たってる。
それは、イイとして・・・
これで、何を狙ってるのだろうか?
それを考えると身震いがしてきた
