ごはんですよ!

2007-01-16 18:10:01 | くるま




             おにぎり or おむすび




            




     私は、おにぎりで育ちました。

     おむすび という言い方は、
     
     おむすびころりん の昔話で初めて知りました。



     いろいろ説はあるようですが・・・

     イラストは、、、

     海苔の巻き方がちょっと変ですね。

     item6 こうですよね?

     全部に海苔を巻いたのもありますね。

     俵にして味付け海苔を巻いたりも。

     真っ白い三角でもおいしいです。

     



            チャーハン or やきめし



            




      これは、関東と関西で別れるのかもです。


      ですが、私はちょっと違うんですよ。


      大衆食堂では、やきめし
            
      中華飯店では、チャーハン 
     
      喫茶店では、ピラフ


      とまー区別してるんですが・・・

      喫茶店のピラフが問題になる。

      メニューにはピラフとあっても、

      出てくるのは、やきめし、チャーハンと同じ店もある。

      私も最初は、洒落た言い方なのかと思っていたら、

      どっこい、

      ピラフとは全く違うものと知ったのは、

      随分と後の事だった。

      炒めた米を炊くわけですが・・・

      何度か兆戦したことがあるんですけど、

      なかなかうまく焚けません。

      難しいです。
    
      どなたかコツをご存知なら、教えて丁髷!




     light そだ、あなたのおうちの灯油のポリタンク、何色?


      関東と関西で、色がちがうらしいのよ・・・


     
     

ツーリングカー

2007-01-16 12:54:57 | Q HONDA




HONDA ヒストリー








ツーリングカー・シリーズ!




S800 RSC 
 
S600(AS285) 
64’日本GP・GT-1クラス 
1-2-3フィニッシュ 
64'ニュルブルクリンク1000km 
1200以下で優勝 
S800(AS800)
67'ニュルブルクリンク500Km
生沢徹(日本人初参戦)
クラス優勝 
68'鈴鹿12時間レース
GT-Iクラス優勝/総合3位 
時計のようなエンジン
872.8cc
100PS 以上/ 10,500rpm
RSC は HRC の前身 



1300 COUPE


70年代前半に活躍
TS1クラス・常勝マシン 
ハンドリングの悪さを
パワーでカバー
富士ではパリダカ・レンジャーの
菅原義正もドライブ
ヨシムラ・チューンも有名
レース・スペック不明



CITY TURBOⅡ


84’シティ・ブルドック・レース開催
無限仕様140PS
チョロQ
AA型初代シティ
NA・67PS
T-Ⅰ・100PS(0.75)
T-Ⅱ・110PS(0.85)
(空冷インタークーラー付き)
スクランブル・ブースト
スロットル全開+4000rpm以上
10秒間だけブースト10%アップ
瞬間的に113PS
ホンダ.ホンダ.ホンダ.ホンダ♪

↑動画




TEAM YAMATO シビック

初代シビックRS SB1

74’からTSクラスに参戦
(110サニー、KP47スターレット)
77’シリーズチャンピオン獲得
富士マイナーツーリング
81/83'シリーズチャンプ
チーム・ヤマト
和光研究所、社内クラブ
634TS・ヤマトシビック
無限チューン
1300cc 150ps/7800rpm
車両重量 約600kg
0→400m 13秒台
かる~く1万回転以上
回っていたと思われる。



FFスーパー・シビック・レース


2代目スーパー・シビックCX SR
81’よりワンメイクレース始める
黒澤元治(琢弥の父ちゃん)
高橋国光、生沢徹も走った
初代チャンプは中野常治
中野信治の父ちゃん



無限シビック Si

3代目ワンダー・シビック AT1
85’全日本ツーリングカー選手権
JTC グループA規定
ディビジョン1にエントリー
初年は中嶋悟もドライブ
87'6戦全勝でタイトル獲得

ZC 1,595cc 
DOHC(14年ぶり) 4 バルブ 
225PS以上
PGM-FI



無限シビック SiR 

4代目グランド・シビック 
88-89’ ZC  搭載  Si EF3

90-92’B16A 搭載 SiR EF9

VTEC
バルブタイミング&リフト可変機構
225PS以上
800kg
4輪Wウィシュボーン


無限シビック SiR-Ⅱ



5代目スポーツ・シビック EG6
92-93 7戦連続優勝
93'グループA終了
メイクス7連覇を達成
テンロク究極のNAエンジン

230PS / 8,750rpm 
780kg 
17インチ装着
ブレンボ6ポッド
ボディはペコペコの薄い鉄板



グループA クラス区分
85'-87’
Div.3=2.5リッター 超
Div.2=2.5リッター以下
Div.1=1.6リッター以下
88'-93'
クラス1=2.5リッター 超
クラス2=2.5リッター以下
クラス3=1.6リッター以下



N1シビック

6代目ミラクル・シビック 
SiR  EK4 
TypeR EK9 
エンジンノーマル規定のN1耐久
185PS / 8,200rpm
930kg
98’スーパー耐久CIVIC通算50
GTRの51連勝を阻止
十勝24時間レース総合優勝




JTCC FERIO


シビック・フェリオSiR EG9
B16A→B18C
インテグラDC2のエンジン
2リッターにアップ
動力性能重視
給排気効率を上げるため
前よりに搭載
(他車のエンジンと回転方向が逆)
他車は運動性能重視
エンジンを後方に搭載
94-95ベストリザルト2位
惨澹たる結果 
ブレンボ8ポッド


94-98 JTCC 
英BTCCのクラスⅡ規定参考
4ドア以上、4.2m以上のセダン
フロントエンジン搭載
6気筒までの2リッター以下NA
レブリミッター8500rpm
300馬力弱
ABS&TCS禁止
ミッション自由
(殆ど6速シーケンシャル)
120km前後で2ヒート
ウェイトハンディ制



H22A 

1995cc 
over310.0PS / 8,500rpm
(2.2リッターのスケールダウン)


JTCC ACCORD


5代目アコードSiR CD6
96'開幕戦デビュー
PP&1-2-3表彰台独占
コンパクトなフェリオでは
足回りに制約を受けた
ワイドボディで自由度が増し
圧倒的な速さ
他チームからクレームが出る
大型リアウィング
8.2JJ×19インチ装着
96-97’2年連続チャンピオン獲得
97'ホンダ、ニッサン撤退
4ドアセダンの人気低迷
98'JTCC終了
ミニバンブーム到来