Pioneer Carrozzeria Rally Japan

アフタヌーン・ループ
2回目の走行になりますが、
路面はかなり荒れて、轍も深いと思われます、
パンク、コースオフ、ブレーキミス、
何か起こりそうでもあります。
SS15 (SS11)
まずは、ローブがベスト、+0.3兄ング&ソルド、
+0.7ヒルボ、+0.8ペタやん、+1.0摩周、+1.5後金損、
+1.7ラトバラ、+2.8ガルデ、
SS16 (SS12)
ベストはラトバラ、+1.2ヒルボ、+1.3ローブ、+2.0ペタやん
+4.9後金損、+19.7兄ング、+48.5ガルデ、+48.9摩周、
ここまで6位をキープし、がんばっていたPG、
9km地点でホイール交換し、+2:50.9と遅れて、
⑥兄ング、⑦摩周、⑧ガルデ、⑨PG、となった。
ペタやん、31.12kmのロングステージで、僅か2秒遅れ、
朝はファステスト、ここは、ばっちりあってるんだろうね。
ローブは、本気で走ったようだが、意外なタイム?
これ以上プッシュしなければ、フォード勢はこけませんね。
SS17 (SS13)
ロング2本目、ベストはヒルボ、+3.2ラトバラ、
+7.5ペタやん、+16.1ソルド、+21.1後金損、
+21.6ローブ、+30.1PG、+50.7ガルデ、
+1:00.3摩周、+1:29.5兄ング
ローブ無理をしませんか、タイトル狙い一本ね。
ロングステージではパンクでもすると、
ロスが大きいです、確実に順位が落ちます。
そうなると、タイトル決めれなくなります。
SS16で狙ってプッシュしたにもかかわらず、
路面も悪く、思ったほど縮めれなかったため、
Pキープにしたものと推測します。
トップのヒルボネンと2位ラトバラの差は、+19.9秒
3位ローブは、+54.6となってしまいました。
これでもう、トップ3は、Pキープですね。
フォードもMポイント満点欲しいですから、
1-2絶対命令です。
このあと、ラトバラこけたら、クビになっちゃうぞ!
こういう状況で、、、
トップを狙えるほどスバルが接近していれば、
おもしろいラリーになるんですけどね。
SS18 (SS14)
ヒルボ、+0.8ソルド、+1.1ラトバラ、+2.3ローブ
+7.7PG、+13.3摩周、+13.6ガルデ、+31.8後金損
ペタやん、+1:52.2遅れ、、、兄ングは帰ってこない。
後金損4位↑、ペタやん5位↓、入れ替わる。

SS19 SSS3回目
SS20 SSS4回目