Rally Argentina

DAY2 5番スタートは、だれ?
SS10 20.81km
好位置 3 番スタート ローブ、まず、ベスト1本目。
+3.2ソルド、+5.3ヒルボ、+11.6ラトバラ&ペタ、+16.6兄ング
総合順位
①ソル、②ヒル+7.2、③ロー+13.1、④ペ+27.3、
⑤兄1分、⑥ラト1分
SS11 22.79km
ローブ、ベスト2本目で、ヒルボネンを抜き2位に浮上。
+8.0ヒルボ、+8.3ラトバラ、+10.5ソルド、+18.3ペタ、+28.8兄ング
総合順位
①ソル、②▲ロー+2.6、③▼ヒル+4.7、④ペ+35.1、
⑤▲ラト1分、⑥▼兄1分
SS12 16.29km El Condor
ローブ、3連続ベスト、ダッシュして首位を奪取!
+3.2ヒルボ、+8.5ラトバラ、+8.6ソルド、+10.6ペタ、+18.9兄ング
総合順位
①▲ロー、②▲ヒル+5.3、③▼ソル+6.0、④ペ+43.1
⑤ラト+1分、⑥兄+1分半
先頭スタートでタイムののびないソルド、3位後退。
高地でパワーダウンのクサラ、ペタやんタイム差が開く。
SS13 9.73km
ローブ、午前のループは、すべてベスト!
+2.0ヒルボ、+6.2ソルド、+8.4ラトバラ、+10.0兄ング、+12.2ペタ
総合順位
①ロー、②ヒル+7.3、③ソル+12.2、④ペ+55.3
⑤ラト+1分、⑥兄+1分半
サービス
SS14 (SS10)
ヒルボネン、追撃開始のベスト!
+1.2ローブ、+2.7ラトバラ、+6.4ソルド、+39.1ペタ、+40.2兄
総合順位
①ロー、②ヒル+6.1、③ソル+17.4、④▲ラト+1:26.4
⑤▼ペ+1:33.2、⑥兄+2分半
ソルベルグ兄弟、パンクで遅れ、ぶっ飛び4位まで挽回
SS15 (SS11)
エンジン オーバーヒート!!
トップのローブに6.1秒差に迫っていたヒルボネン、
ゴール手前でスローダウン、+53.0遅れ3位後退。
ローブはベスト、+9.0ラトバラが続くも、
+22.5ソルドも遅れる、が、2位に浮上。
+30.6ペタ、+36.9兄、みんな遅れる。
総合順位
①ロー、②▲ソル+39.9、③▼ヒル+59.1、④ラト1:37.4
⑤ペ+2分、⑥兄+3分
SS16 (SS12)
ヒルボネン、 無念のリタイヤ!
スタート地点までたどり着けず出走できなかった。
ベストはラトバラ、3位までぶっ飛び浮上!
+1.4ローブ、+13.2ペタ、+18.7ソルド、+19.5兄ング
総合順位
①ロー、②ソル+57.2、③▲ラト1:36.0、④ペ+2分、⑤兄+3分
SS17 (SS13)
既に勝負あったのに、トドメのベストを出すローブ。
+1.5ソルド、+3.0ラトバラ、+3.6兄ング、+23.4ペタ
総合順位
①ロー、②ソル+58.7、③ラト+1分半、④ぺ+2分半、⑤兄+3分半
SS18 2.4km SSS
ソルド、+0.1ローブ、+0.6兄、+1.2ラト、+1.4ペ
総合順位
①ローブ ②ソルド+58.6 シトロエン1-2!
③ラトバラ+1:40.1 ポディウムまでぶっ飛び!
④ペター+2:40.3 ⑤兄ング+3:24.0
連続ポイントゲット、22戦でストップのヒルボネン。
そんなにリタイヤしてなかったんだね。
毎回、毎回、ポイント取って、勝てなくても上位にいたよねぇ~。
これで、DAY3は、ポジションキープになってしまった。