クーペ

大ヒットの 32 の 後
難しかった でしょうね。
そういった意味で C110 ケンメリ の 後
と 同じように 感じてしまいます。
この後 34 が C10 ハコスカ を 意識した
デザインでしたよね。
C10
これは 子供のころ タクシーにも 使われていました。
もちろん ショートノーズ です。
3速コラムでしたね。
C10 も C110 も 乗りました。
売りの 4独 がね~~ だるい足回りでした。
車高低 にすると キャンバー付くのに ヒットでした。
ハンドルも ミッションも エンジンも
ドアの 建てつけまで だるかったです。

S13 見なくなりましたね~
あれだけ わんさか 走ってたのに、、、
見とれてしまう 白いクーペ
これ いいな~~

ライト周りも 嫌味がないし
なにより シンプルなラインなのが エレガント
初代 シルビア 乗りました。
あれは 良かったです。
この型は ちょっと それを彷彿させてくれますね。
2代目 がっかり
3代目 よかった
4代目 がっかり
5代目 よかった
6代目 がっかり
7代目 よかった
個人的に

王道の クーペ といった 感じします。
派手な リアウイングも 派手な色だと 似合ってます。
全体の バランスは 文句無いです。
これも ミニバンブームで バカ売れはしませんでした。
デートカー というのも 終わりのころでした。
でも
なんで ミニバンで デート?
ちょっと 理解できません。
GTR は ほしいと ならないのですが
シルビア 良いかも