

井戸の脇を通り 中庭を 不老庵の方へ行きます
振り返って 臥龍院
茅葺の屋根

屋根に上るための 鎖
ガイドさんに尋ねてみたら 正解だった
不老庵までの 中庭 真ん中辺りに

茶室 知止庵
この辺りから 蓬莱山側の紅葉

臥龍山荘と 蓬莱山(蓬莱山島)間に 渕がある
その 山荘側の 紅葉
蓬莱山は 常緑樹
後で 蓬莱山側からも撮ろう

知止庵の 丸窓
まるいまるまど
だから~

スケール氏が 指さしたのは…
なんだこの細工は
どうなってるんだ

見れば見るほど 細部まで 凝った造りになっている
知止庵 中庭の紅葉

枝ぶりが良い
一枝 みごとな紅葉
まさに この日が 見ごろ 撮りごろ

背景は 青空ではなく 朝靄

下から 見上げる
intentionally
Out of Focus

だから なんだ
だんな が なんだ
この枝でした

向こうは 臥龍院

蘇鉄
上の方の 高い枝は まだ これから 紅葉

もみじのにしき かみのまにまに
ですな~
道真公
肱川側

蓬莱山 遊歩道
まだわずかに 朝靄が 白けているが
早朝なら もっと 靄の中なんだが…

肱川で 大洲城 撮ってたし

山荘が 開園前 というのもあるし…
思い出の ? 知止庵

朝靄 特別入園
人数限定 予約のみ
という企画があればなぁ

この辺 苔が素晴らしい
どんだけの 年月…

この辺りに 中門があった
不老庵へ向かう スケール氏

十二支が彫られている燈篭
デカイ
その 頭上の 紅葉

手前の木が 気になる

枯れ木では 無いと思うが これ 何の木?
臥龍の淵

不老庵 戸が 開けられてます

さ いよいよ 不老庵
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