RALLY OF THE 1000 LAKES 26-28 AUG 1984
1977年から 20セリカ に スイッチ
ポルトガル RAC では 上位を走ったが
4バルブ スペシャルヘッドが 使えなくなると
ポテンシャルが 落ちてしまった
1978年から Gr.2 の 40セリカ 開発
非力で苦しむ時期が 続くことになる
1983年 1000湖 で 64セリカターボ デビュー
この年から Gr.B となる
若手 ユハ・カンクネン が 6位 (No12)
キャリア スタート
翌1984年 5位 (No11)
ライバルは プジョー、アウディの 4WD勢
翌1985年 カンクネンは サファリ初出場初優勝
するんですが、
1986年 プジョーに移籍 チャンピオン獲得
1987年 ランチアに移籍 チャンピオン連続獲得
1000 LAKES RALLY 1973~1978
RALLY OF 1000 LAKES 1979~1981
RALLY OF THE 1000 LAKES 1982~1995
1000 LAKES RALLY 1986~1996
RALLY FINLAND 1997~
1000 LAKES RALLY 23-27 AUG 1989
1988年 カンクネン トヨタに戻ってくる
アフリカでは 負け無しだった セリカターボ
ミッド+4WD の ライバルには 歯が立たなかった
1986年で Gr.B が終わり 1987年から Gr.A
ランチアの独壇場となる
1988年 第5戦 ツールドコルス 165セリカ デビュー
やっと 4WDマシンを 手に入れた TTE
カンクネンを 呼び戻す
ST165 GT-FOUR
1988 #3 エンジントラブル
1989 #2 出火
エンジントラブル続きで 1990年 ランチアに戻る決心
直後の オーストラリアで GT-FOUR 初優勝
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