入園ゲートから 整備された遊歩道を 降りて
滝の右岸側へと近づく
傍まで行くと 轟音と飛沫
サッと撮って 懐に入れる
いよいよ 滝の裏に入るところ
遊歩道が終わると 足元は自然のまま
濡れてもいい靴に履き替えて
飛沫を軽く弾く服を羽織って
ぎりぎりの所まで近寄る
いてほしい
真裏から
通りぬけて 左岸側から
見学ルートは 行き止まり
引き返さなければなりません
入場制限されてなかったら
ごった返しですね
平日なら 貸し切り だと思います
けど
人気のしない 滝は
神秘的ですが
こわくもあります
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