

てんじょうさじき
店内は どんな感じなんでしょう…

入り口 レジカウンターから
いきなり撮るのも失礼ですから
席に着いてから コソコソ 撮りました
店内は 明るくて 広いです
外観から
もっと 狭いのかと思ってました

おやおや 階段がありますね
ということは
3階ですか?
振り返って 入ってきた方の カウンター

扉の向こう 右側が 入り口
いい天井

こういう 造り 見てて 飽きません
窓際の席から 湯の岳庵に続く通路と 庭

冬木立 きれいです
梁

江戸末期の 造り酒屋の 蔵だそうです

いい材料を使ってますね

すばらしい 調度品
向こう側に 階段?

オーダーしてから ちらっと…
階段を上がると

低い手すりと ボックス席
振り返って 階段側の席

ゆっくりしたい時に よさそうです

中三階 から カウンター
こういう アングル 眺めるの いいですね~

中三階の壁に

「山猫」
アランドロン
太陽がいっぱいの後のの作品
でも 踊ってるのは
バートランカスター だと思います

ここから
Bar 山猫
なんですね…なるほど

梁の上側には 埃もたまるでしょうが
掃除も 大変でしょう

リフォームの時に 磨いてあるのでしょうね
私も 小さい頃 古民家に住んでました
竈のある土間があったり
床下に 貯蔵庫があったり
屋根に囲炉裏の煙が抜けるようになってたり
古い柱は 防虫で 苛性ソーダで磨いたり
リフォーム 建て替え しましたが
思い出すのは 一番古い頃ですね
くねった大きな梁を 不思議に思ってました
だから 城に行くと 嬉しくなります

お
これは 中三階に 上げる装置ですね
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