本丸門前土橋渡って 正面に受付
左に折れると 門跡
城内から 本丸門 西脇の石垣 の内側
堀側 表は きれいに 積まれていたが
内側は ちょっと粗い
それでも きっちり造られた 石段
ここは 門側の片側だけ
規制が無い のだが 見落としてないか
探して 声出しして 上る
久しぶりに 上る
きれいに整備されている
中ほどに 蔦が絡まる石
スケールさん
長いスカートの裾をたくし上げ…
石垣の上は 平らになっていて
往時の遺構は 見当たらない
たぶん
外側に 座間塀
内は武者走りだったのでしょう
城内側 本丸門跡
受付 🔻
門櫓2階への 石段ですね
ここから 天守台
扇の勾配
どのアングルからだと カッコいいか
少しづつ 移動して 撮ってみた が
どれも似たようで大した差はなかった
少しづつ 移動して 撮ってみた が
どれも似たようで大した差はなかった
いつものことよの~
堀が大きい
堀の向こう 林の向こうは 日本海
👈 陸 指月山 👉
指月山は 干潮時に渡れる 島だったとか
トンボロ だったのでしょう
東西が 砂浜 砂州
陸続きにして 北に 突き出た 山にした
ということは 指月島 だったってことか?
?億年前の 火山だと思うが…
だが 堀は 東西の海とは つながっていない
海岸に出てみればわかるが 海面より 堀の水面は高い
運河は 東西の海がつながっていて
遊覧船が 行き来している
合坂
👈 天守 本丸門 👉
本丸門脇 西側の石垣から 北側に入り込む石垣
本丸門入ると 正面になる位置
ここは 合坂
こっちから上って 向こうから下りた
本丸門脇
最初に 上がった 石段
石蕗 元気
来年春 新芽が出てくると 食べれる
母上が好きで 必ず 煮ていたが
子供の頃は あまり 好きじゃなかった
今でも 食べなくはないが…山菜苦手
ところどころに この黄色い石が 見える
何かの成分が 含まれてるのだろう
何かの成分が 含まれてるのだろう
切り石は 指月山 からだから 花崗岩
黄色いのは 硫黄成分かな
黄色いのは 硫黄成分かな
扇の勾配を ほぼ真横から
不ぞろいな石で なめらかな 勾配
400年 崩れずに 美しさキープ
天守台へと 続く 本丸門 西側南面
黄色い石が 見える
ここへは 一旦降りて 行ってみる
萩城 楽しにしていた 箇所だ
下りよう
撮りながらは 危険
ながら ダメダメ
内側は 角の丸い石を使っている
合坂 外からは見えない
城内側! って感じがする
いや 感じじゃなくて 城内だけど
ここを 駆け上がる 甲冑のガシャシャ 音が聞こえてきそう
松が デンッ! と 邪魔をしている
城内側から 本丸門
入ってきたところを振り返る
土橋 👉
⇧
土橋を渡って 正面の 石垣の 内側
🔻 🔻
ここも 上がってみよう
その前に 天守台の方へ
ながらは厳禁ですね。
扇の勾配素晴らしいです。
行かれた時期は、紅葉にはまだ早い感じでしょうか。
行ったのは、先週の24日でした。
今年は、早いのか、まだまだなのか、なんだかわからない感じです。
思ったより紅葉が無いようにも思いました。