朝からニャーゴ、ニャーゴと
SAKARIのついた猫がやってくる
うちには猫は居ないよ
黙ってくればわからないのに
来たぞー!来たぞー!
と、知らせてくれるので
脅かしてやろうと
待ち構えては
2度ほど追っかけた
たいそうびっくりして
一目散に逃げて行った
次にまた来ても
こっちが
ケガをしないうちにやめとこう
朝、長女を駅に送っていくのに、表で待っていると、
南の空には三日月。
7時頃なので本当はもっと明るい。
それを追っかけるかのように日が昇ってきている。
上の真中に小さく↓見えるのが月
長女を送っていくのもあと30回を切った。
早いものである。
電車で通うのを心配したのは、ついこの間のことだ。
私もがんばって早起きをした。
もともとは、朝に弱い、朝寝坊ものである。
だが、長女も、朝寝坊ものなのだ。
普段、遅くまで勉強して、朝早いから、
土日は起こさないと、昼まで寝ている。
冬は特に暖かい布団から起きるのは辛い。
誰しも気が済むまでもぐっていたいものである。
電車の時間があるから起きているが、
私も、長女を送るから起きているのである。
駅から帰ってくると末っ子達を着替えさせ髪を梳いてやる。
おかげで、三つ編みも上手になった。
近頃は、その末っ子たちも、
自分で髪を梳き、身支度をし、朝食を片付ける。
無事に帰ってきてと願いつつ、玄関を掃きながら送り出し、
ついでに家内を仕事に追い出す。
布団を上げて、掃除、洗濯、とまではいかないが、
少しばかり家の事を済ませ、ガレージを開ける。
子供達はだんだんと親の手が要らなくなって、
なんだか離れていくようで寂しくなる。
そんなことを思いながら一人海岸を走った。
バレちゃうよ♪
しかもモレなく「おまけ」も付いてきますが
それでも宜しい?(笑)
今からでも嫁に来るかい?(笑)
ビートで遊ぶためには文句言われないようにやっとかないとね~♪
(まだ30日あるんでしたっけ? 笑)
ねぇ~
どうして、みなさん・・
そんなに家庭的なパパなの?
うちの場合・・・嫁が「ヤリ過ぎた」結果なのね