1月に読んだ藤原正彦さんの著作は、読んだ順に記しますと
『国家の品格』 新潮社
『祖国とは国語』 新潮社
『父の威厳 数学者の意地』 新潮社
『若き数学者のアメリカ』 新潮社
『遙かなるケンブリッジ』 新潮社
机に積んであるのは、
『心は孤独な数学者』
どの本も示唆に富む内容であるが、教育現場の先生方・教育関係の皆さまには、『祖国とは国語』をぜひ読んでもらいたく思います。
その『祖国とは国語』の帯には、齋藤孝氏の「ああ、この人に文部科学大臣になってもらいたい」とあります。
教育現場の一隅にいる一人として、日常の教育活動を下敷きにして考えると、私も齋藤孝氏の意見に賛同したく思います。
秋篠宮妃紀子さま(39)が懐妊されたとの由。
おめでたいことです。
このところ、皇位継承の問題がいろいろ議論されています。
私は、男女同権論者だと思っていますが、皇位継承のような長い歴史に裏付けられてきた問題は、軽々に議論することではないように考えています。
『国家の品格』 新潮社
『祖国とは国語』 新潮社
『父の威厳 数学者の意地』 新潮社
『若き数学者のアメリカ』 新潮社
『遙かなるケンブリッジ』 新潮社
机に積んであるのは、
『心は孤独な数学者』
どの本も示唆に富む内容であるが、教育現場の先生方・教育関係の皆さまには、『祖国とは国語』をぜひ読んでもらいたく思います。
その『祖国とは国語』の帯には、齋藤孝氏の「ああ、この人に文部科学大臣になってもらいたい」とあります。
教育現場の一隅にいる一人として、日常の教育活動を下敷きにして考えると、私も齋藤孝氏の意見に賛同したく思います。
秋篠宮妃紀子さま(39)が懐妊されたとの由。
おめでたいことです。
このところ、皇位継承の問題がいろいろ議論されています。
私は、男女同権論者だと思っていますが、皇位継承のような長い歴史に裏付けられてきた問題は、軽々に議論することではないように考えています。