東京新聞 web版から。
これまで、東京五輪・パラリンピック組織委員会の人事に口を閉ざしてきた菅義偉首相ですが、
森喜朗会長の後任について発言し始めたそうです。
「ルールに基づき、透明性の中で決めてほしい」
「国民から信頼され、歓迎される決め方が大事だ」
「私は組織委の最高顧問。決め方は申し上げるべきだと思っている」
世間の雰囲気を察知して、施政を一転したのでしょうかねー???
菅首相の仰ることは至極ごもっともです。
ただ、この姿勢を、国会運営でも重ねてもらいたいと思います。
直近で言えば、首相のご子息と総務省のお偉いさんと関係。
ぜひ、「透明性」を発揮してもらいたい。
そうそう、先日議員辞職した河井案里氏とのご関係。
etc
「透明性」を具現化してもらいたい案件は山積ですナー。
先程、youtyubeで『久米ネット』で、
「東京五輪とワクチン疑惑」を見ました。
ボクは、久米宏さんの眼差しに共感するモノです。
ぜひ、皆さんもお運び下さい。
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