さだまさしの「銀河食堂の夜」、読んだ。東京・葛飾四ツ木にある銀河食堂を舞台にした人情小説。6つのストーリーからなる短編小説。裏表紙にチェロのイラスト。最後のストーリーでチェロの意味が明らかになる。なるほどって感じだった!
さだまさしの小説は自叙伝的小説、「チャンポン食べたか」を含め、何冊か読んだことある。銀河食堂の夜は独特の文体でユニークな作品。貧乏母子の話、ちょっと泣かせる話だ。

昨日は在宅勤務。昼飯後に3キロラン。今年の走行距離は2,185キロ。
仕事を追えてからタンゴ。初めていくミロンガだったが、開催場所は主催者の意向で非公開。やっていることは知っていたが、タンゴ仲間が紹介してくれた。大盛況だった。