goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

フラットダートよ! これがXT500だ!

2009年01月22日 | カタログ
ある方の情報で、今週日曜日にXT500が登場する映画が放映させるとのこと。
気になるなぁ

XT500は僕がオートバイに興味を持つきっかけとなったオートバイ!

つまりXT500が存在しなければ・・・
今日の僕はなかったかも?
僕はオートバイに乗っていなかったかも?

まぁ、たぶん乗っていたとは思うけどネ!

初めてのオートバイにMR50を選択したのも、タンクの塗装をすればXT500になると思ったから!
生まれてはじめてのタンク塗装が満足できる仕上がりになったのも、XT500が存在したから!


モトプランニングで飾ってあるのを見た方もいると思うけど、MR50のタンクを塗装したもの。
塗装したのは確か・・・30年位前かも?
黒いラインを塗装ではなく、ストライプテープで処理してしまったことは今でも後悔している。
塗り分けたほうが絶対に綺麗に見えるもん!


確か初期型のカタログコピーは、「フラットなダートをどこまでも」と言う感じだったと思う。
つまり、XT500はフラットなダート用ということ?
この一度下がってから、グイッと上がっているマフラーに憧れたもん!
でも、水が溜まって穴が開くんだよなぁ・・・


確かにオフロードモデルにしてはダウンしたマフラーや、意外と低い地上高がフラットダートを
選択させるからかも?
XT250なんかは、アップマフラーだもんね!

実はタンク形状が微妙に凝っていて、デッカイエンジンをうまく避けている。
よく考えると、SR500のベースになったと考えるよりも、「SR500をベースにしてスクランブラーを
作りました!」の方がありかもしれないね?

でも、思いっきり格好良いなぁ!
いつまで見ていても飽きないなぁ


いまさらだが、SRのベースとなったオートバイなので、ドライサンプ方式でメインフレームを
オイルタンクとして使っている。
首にある赤いオイルキャップがやけに格好良く見えたんだよね!(意味不明だけど)


乾燥重量139キロは、RZ250と同じ位ぢゃぁないかなぁ
免許制度の関係もあったと思うけど、当時から走っている姿を見た記憶がない?

仕様のページを大きなサイズで見たい方は>>>XT500
コメント (1)
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懐かしい文房具が出てきた!

2009年01月22日 | 徒然なるままに・・・
部品を探していたときに、珍しいものを見つけた。


この写真からは何だかわからないと思うが、正体は「穴あけパンチ」だ!


左右の四角い部分を押し下げ・・・


垂直になるとカチッと固定され、穴をあけることができるようになる。
この動作が、本当にカチッとしているのが気に入って買ったと記憶している。


実際にはコピー用紙3枚くらいまでだろうか?
でも、出張先等で書類をまとめるのに活躍してくれた。


すごいことに、ゴミもきちんと収納される部分があるんだね!


僕の携帯電話と比較したら、ちょうど同じくらいの厚さだった。

店でも使っていたのだが、パーツリストのようにページ数の多いものは無理だし
多少大きいタイプを購入したので、しまいこんであったと言うわけ。

せっかく見つかったんだから、活躍してもらうことにしよう!

でも、金属なのでカバンに入れると、重いんだよなぁ

ちなみに「内田洋行」製で、ネットの力はすごいもので、検索したら出てきてしまった・・・

グッドデザインを受賞していたんだ!

知らなかった・・・

1,200円もしたんだ!

忘れていた・・・

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