goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

すてっどらー

2015年03月20日 | 徒然なるままに・・・

ちょっち立ち寄ったコンビニエンスストアで、こんなものを見つけてしまった。




STAEDTLERの鉛筆なんだけど、消しゴム付き!


3本セットで200円くらいだったと思う。







マルス ルモグラフではないけど、色的には青なのでなんとなく雰囲気は感じられるかも?


書き味的には、まぁまぁ?


僕的に、消しゴムつきの鉛筆って大好きで、店でも家でも使ってる。


しばらくこの子で書いてみよう。


キャップは、いらないかなぁ

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今日のRD125角タンク(3月20日)

2015年03月20日 | オートバイ

フリクションプレートが入荷したので、RD125角タンクの作業を引き続き行った。


まずは、フリクションプレートご一行様には、ゆっくり朝湯を堪能していただく。


その間、メール返信や発送する部品の準備をやって・・・


昼頃からクラッチ周りを組み始めた。


特に問題はないので、チャッチャと組み上がった、







なんて言う訳ではなく、なにか足りないことに気が付いた。







これが18日の作業終了時の写真・・・


あれ?


シフトアームが入ってないぢゃん!


すでに規定トルクで締めこんぢゃったから、ドリブン側のコニカルワッシャはチャイするしかないなぁ


可哀相なことしちゃった・・・







気が付いてよかった!


まぁ、左側を始めるときに気が付くと思うけどね。







オイルポンプも取り付けて、クラッチ側はひとまず終了!


実は、クラッチ側のガスケットはお客さんが、海外より取り寄せてくれた「ガスケットセット」に入っていたものを使用した。







せかっくなのでスキャナーで取り込んで、今後のために保管することにしたんだけど、問題もあったりする?


微妙に寸法が違っている。


前後方向に少しばかり長いみたい?


組み込み自体に問題はないけど、カバーのボルトを締め込み際に、ガスケットを手で押さえておかないと、はみ出してしまう。


はみ出しちゃうとボルトの穴がずれる・・・


機能的には満足しているようなので、大問題ではないけど気をつけないとダメだね。


って言うことは・・・スキャナーで取り込んだのも長いってことか?


まぁ、写真加工ソフトでアスペクトを変更すれば、使えると思うけど。







んで、組み上がったクラッチ側。







今度は左側のオイルシールを打ち込んで、コイル周りを組み上げる。


シフトアームがないと、この時点で気が付くでしょう、普通は・・・


オイルシールは、打ち込みやすいけどね!







電装周りも組み上がった。







こんな感じ!





実は、スタッドボルトで悩んでいたりする。


この子のスタッドボルトって、かなり短めなので代替部品が見つからない。


純正部品は生産完了品だし・・・


古いスタッドボルトは、運よく無理をせずに抜くことができたので、今回は再利用することになりそうだ。


ヘッドボルト(ナット)を加工すれば使えそうな、スタッドボルトがあったんだけど、強度的な確証が取れないからやめた。




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