DT250橙1に続いてAS2赤3の作業を開始
メインハーネスの修正は終わっていたので通線ルートの変更から
不思議なルートだったので正規(と思われる)ルートへの変更
それに伴いねじれていたイグニッションコイルの接続も変更
ところが!
またまた不思議なことに気がついた
イグニッションコイルの端子が緩まない
ナットは回るけど緩まない
なんで?
あれ?
ボルトが供回りしてないか?
無理やり回して内部の配線を切っては大変!
なのでボルトの端をつかんで端子を外した
ポルト基部の樹脂にクラックが入ってる
携帯電話のカメラは便利だ!
ボルトはグラグラ
何となく接着剤が塗ってあるようにも見える?
なにがすごいかって
こんなになってもイグニッションコイルは規定の抵抗値を保ってる
もちろん交換するけどね
さて
明日中にDTとAS2の電装系作業を終わらせられるか?
YA0028